ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で受験校7校全ての合格を果たした成功体験記!親子二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研情報も目一杯載せてくよ!

小学校の宿題どうする?問題

 

ブログを始めてから、

息子の幼少期から、日能研に入塾した3年生の話までしか進んでいませんね(-_-;)!

本当は、現在6年生の受験生のお母さまに役立つ情報をタイムリーで

お届けしたいと思っているのに、

このペースじゃ全然間に合わないことに気づき。

ので、ブログの時系列は行ったり来たりになりますが、

ここで6年生になってからの「小学校の宿題」について、

我が家ではどうしたかをお話ししますね!!

 

 

 

6年生となり、いよいよ過酷な日程になってきた日能研

息子は、学校の宿題をやる時間もないと大変困っていました。

小学校をおろそかにするのはいけないこと、

無理してでも息子にやらせるべき?

でも、本当の本当に時間がない。

なぜなら、息子が下校するのは大体4時頃。

学校から自宅まで歩いて15分。そして、自宅から最寄り駅まで歩いて20分、

そこから塾まで、更に電車と歩きで約15分。

そう、合計50分もかかるのに、塾が始まるのは4:50。

普通に計算しても、塾に間に合わないのです。

だから、息子と話し合い、塾がある日は自宅に戻らないことにして、

塾の近くに私が車を停めて待機。

お弁当と塾のカバンを用意した状態で、

学校帰りの息子を車に乗せて最寄りの駅まで送り届けていました。

そのまま、ノンストップで大体夜9時まで塾に。

そこから実際家に到着するのは、早くても9:30。

授業が長引いたり質問があったりする日は、

夜10時近くなることもしょっちゅうでした。

それなのに、そこから宿題を広げてやれというのも、土台無理な話。

 

 

 

でも、やるべきなのはわかっている。。。

さて、どうするべきか。。。

無理矢理でも息子にやらせるべきか、開き直って私がやってしまうか、

素直に担任の先生に話してみるか。。。

 

 

 

ここで、私は思い切って担任の先生にありのままを話してみました!

家庭訪問の機会だったか個人面談の機会だったか、とにかく直接お話しする場で、

今の長男の毎日のタイムスケジュールをきちんと説明しました。

朝7:30に登校してから、ほとんど休みなしで、帰宅するのは夜10時ちかいこと、

そこからお風呂に入ってすぐ寝ることを考えると、

宿題をする時間をとることが本当に厳しいこと。

子供の体調体力が一番心配であること。

とはいえ、学校の行事や勉強をおろそかにするつもりは全くなく、

こうした状況の中でどうしていいか大変困っているということを、

かなり低姿勢に、でも正直に相談しました。

 

 

そこで、図々しくも、休み時間などにやらせてもらってもいいのか?

もしくは、授業中の空き時間にやってもいいのか、など、

こちらなりに考えた提案をしてみました。

 

 

すると、担任の先生いわく、宿題は本来自宅でやるものなので、

休み時間にやるものではない、とのこと。

また、授業中に息子だけ特別扱いして宿題をやってもいいというのは、

他の子にしてみると理解できないはずだし、えこひいきをとられることは、

結果的に息子にとってイヤな思いをすることになるはず、とのこと。

なるほど、先生、わかります。。。

 

 

そこで提案してくださった方法は、簡単にいうと、

宿題の量を、減らしてくださいました。

漢字の書き取りは、必要最低限でいいと言われ、

計算ドリルなども、通常2回繰り返すのだけど、1回でいいですよ、と。

息子さんは、基礎学力は十分なので、それでいいです、と。

 

 

 

なにそれ反則じゃん、って、ホント、反則だと思います。

他のお母さんには、絶対、言えません。

でも、親としては、正直本当に本当に助かって、ありがたくて、

先生に何度もお礼を言いました。

その場だけでなく、授業参観などで顔を合わせる機会があれば、

そっと「息子がその後大変楽になったと喜んでいます。

ご配慮いただいて本当にありがとうございました」と言葉で伝えました。

だって、本当にありがたかったんだもの。

 

 

 

担任の先生がこういう対応をしてくださった理由は定かではありません。

というのも、先生は、大卒2年目の、まだまだ若い先生だったし、

6年生を担任されるのも初めてだったから。

でも、たぶん、息子は、ことあるごとに、受験生活の大変さを、

担任の先生に伝えていたようなのです。

担任の先生の意向で、先生との交換日記のようなノートを渡されていたのですが、

そこに書くのは受験生活のことばかり。

「〇〇講習では一日8時間勉強しました」とか、

「ぼくは夢のためにがんばっています」とか、

「遊ぶ時間を我慢しています」とか。

ここまでアピールしていたことは、私も後々気が付いたのですが、

先生は、そんな息子を気遣ってくださっての対応だったのではないかと思います。

 


そして、そんな判断をしてくださった息子の小6の担任の先生は、

大変な人格者でした。

新卒2年目の女の先生で、はじめは、「こんなに若い女の先生で大丈夫?」

と思ったのも事実。

だって、息子の小二の時の担任が新卒の先生で、

学級崩壊して1年間てんやわんやを経験していただけに、

本当に心配したのだけど、この先生は凄い人だった。

生徒達への愛情があふれかえっていて、それがきちんと子供達に伝わっていて。

えばるでもなく、おごるでもなく、私達父兄への対応もとにかく丁寧。

子供同士のトラブルも、いつも真剣に対応してくれて、

だから、このクラスは精神的に安定しているのを感じました。

ちなみに、隣のクラスは6年生になってもなお学級崩壊してたらしいから、

やっぱり担任の先生の力はすごい。

最後まで、息子の受験勉強の大変さを理解してくれ、

ねぎらってくれて、理解をしめしてくれました。

だから、何度も何度も先生にはお礼を言いました。

当たり前だけど、とっても嬉しかったから。

要求するばかりでなく、嬉しかった時、ありがたかった時は、

それ以上に伝えるってことが、私は大事だと思ってます。

そんなわけで、小学校の宿題を配慮してもらえたおかげで、

息子はますます受験勉強に集中できる環境ができたのでした。

後日談ですが、息子は、合格をもらった時は、

誰よりも担任の先生に報告していたがったのもうなずけます。

(ばあばじいじにはお母さん言っておいて、と言う息子なのに)

 

 

 

と、私達のケースは本当に恵まれてるケースで、小学校の意向、

先生の意向によって様々な対応があるでしょう。

突っぱねられるケースも多々あるでしょう。

でも、私の人生のスローガンは

「あたってくだけろ、やらないよりはやってみよう!」

なので、とにかく正直に話しみて良かった!

と思いましたので、みなさんの参考になれば幸いです💛