ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で、首都圏の有名中学7校全ての合格を果たした成功体験記!わからないことは即調査!為せば成る!思い立ったら即行動!を合言葉に、鼻息荒いママバオー母と心優しい息子の二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研の役立ち情報も目一杯載せてくよ!

受験生にスマホは禁物です

我が家はずっとキッズケータイ

 

 

小3から塾通いをするようになった息子。

やはり、塾帰りの連絡などで、

ケータイを持たせないと不便だし心配なわけで、

小3の6月から「みまもりケータイ」

を持たせるようになりました。

 

 

私がソフトバンクのスマホを持っていたので、

自動的に息子もソフトバンクの子供向けケータイを

持たせただけなのですが。

 

 

そして、受験が終わった今、6年生の段階では、

「キッズケータイ」という、「みまもりケータイ」に

写真機能がプラスされた携帯電話に

買い換えましたが、

スマホは解禁しておりません。

 

 

受験生がスマホを持つメリットなんてない

 

とはいえ、ここ数年で、

ますますスマホが普及してきて、

いまや、小学生でもスマホを持っている子が

普通になってきてますね。

でも、私の感触として、

「受験生には、スマホは必要なし!

というより、スマホは絶対禁止!!」

です!

 

 

なぜここまで言い切れるかと言うと、

いよいよ受験日が近づき、

佳境になってきた頃。

6年生の12月末から1月のはじめにかけての、

冬季講習明けの保護者会でのことでした。

 

 

 

息子が通室していた日能研の教室長の先生が

おっしゃっていた内容です。↓

「一部のお子さんが持っているスマホに、

何人かのお子さんが

休み時間中に群がっています。

授業中は電源を切るように言っているので、

休み時間中に使っているからと

取り上げたりはしませんが、

本来の受験生として好ましい姿とは思えません」

とのこと。

 

 

長い受験期間、スマホやゲームで

息抜きをする時間も大切かもしれません。

我が家も、ゲームは受験直前まで

息抜きとしてやってました。

私のスマホを、一時的に貸してあげてゲームを

させてあげることもありました。

 

 

でも、6年生になると、

塾のカリキュラムが本当にタイトになり、

それ以外に、自宅で自分の志望校の過去問をやったりするわけで、

本当に本当に時間が貴重になってきます。

 

 

 

それこそ、隙間時間といわれる、塾の休み時間も、

電車の移動時間も、

とても貴重な勉強時間になってきます。

特に、塾にいる時間は、授業の振り返りをしたり、

先生に質問したり、勉強にしっかり集中すべき貴重な時間。

 

 

 

極端な話を言うと、

その時間を上手に使えない子というのは、

いつまでも受験生としての自覚の足りない子、

ということ。

 

 我が息子は休み時間は遊びまくってはいましたが

なーんて、偉そうなことを言って、

うちのADHDグレー息子は、

相当ギリギリまで、

休み時間に勉強などしていませんでした。

 

 

 

休み時間に、友達と悪ふざけしたり走り回ったり。

休み時間に騒いだりが行き過ぎて、

いわゆる勉強したい子の邪魔をしてしまい、

そんな子に「あっち行け!」と注意されたこともありました。

(一瞬いじめられているのかと思った事件でしたが、

よくよく相手の子の言い分を聞いて、

かえって我が家が大反省した事件です)

 

 

そんな遊び第一だった息子。

休み時間中に騒ぎすぎな子がいます、

受験生として自覚が足りないのは困ります、

なんて話は保護者会でしょっちゅうあり、

私はいつも、保護者会の後で、先生に

「うちの息子のことでしょうか」とさぐりを入れ、

「まだやってるのか、あのバカ!」と頭を悩ませたものです。

 

 

そんな息子が、

いよいよ、とうとう、エンジンがかかり

受験生としての自覚が芽生えたのは、多分、

6年生の夏休み明けてくらいからだったような気がします。

 

 

そのころには、ようやく、

電車の中や休み時間にも振り返りをしたり、

練習問題をしたり、質問をしたりと、

しっかり机にむかって有効に休み時間を

使うようになりました。

(↑これらは、全て、日能研の先生に逐一調査済の内容です)

 

 

 

それができていない頃は、何度となく、

「また保護者会で注意されてたよ、

ママは恥ずかしい!」

と怒り狂ったものですから、

その結果かもしれませんが。。。

 

 

とまあ、ただでさえも自分を制御するのが難しかった息子。

その息子に、スマホなんて持たせていたら、

ほぼ100%遊んでいたことでしょう。

 

皆さんもスマホを触るなと言われて、守れますか?

 

 

有害サイトといわれるネットの内容の良し悪し云々ではなく、

子どもに、塾にいる間はスマホを触るななんて

我慢、できると思いますか?

みなさんも、スマホを、たった30分でも

触るなと言われたら、

それでも落ち着きがなくなりませんか?

それが、スマホの中毒性だと思うのです。

ズバリ、ゲームと何も変わりません。

塾では、ゲームやマンガの持ち込みは禁止なのに、

スマホはOKって、私個人はおかしな話だと

思ってます。

 

 

ちなみに、今息子が通う私立男子校では、

朝一斉にスマホなどの電話類は回収されます。

当たり前のことをやってくれてありがとう、

の気持ちで一杯です!!!

 

 

 

たった15分×2の通学時間、

たった10分×2回分の休み時間、

その貴重な勉強時間がもし、

スマホに奪われていたら。。。

ちりも積もれば山となる、で、本当にもったいない、

後悔の残る受験生活になっていたと思います。

 

 

 

ごめんなさい、もうすでにお持ちのご家庭には、

なんとアドバイスすれば良いのかいいのかわかりませんが、

少なくとも。電話として、

安全機能として以外の機能は、

受験生には一切必要ないと思います。

子どもに、スマホの自己管理は、無理です。

 

 

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あ、とはいえ、うちの子は、受験ギリギリになっても、

休憩時間にはゲーム、バリバリやってましたよ!

テレビも、大好きでした!

でも、それは、私の目の届く範囲でやってたから、

きちんと、時間管理はされたて、ってことです。

 

 

これから携帯の購入や買い替えを

検討されているご家庭では、

どうぞ、受験生のお子さんには、

みまもりケータイやキッズフォンなど、

必要最低限の機能の電話を

持たせてあげてくださいね。

 

携帯会社の策略に負けないで!

 

とはいえ、昨日、みまもりケータイからキッズフォンに買い替えた時も、

やたらと「キッズスマホ」をすすめられました。

「キッズ」がついたところで、つまりは、スマホ。

機種代一括0円とか、甘い勧誘に心ゆらぎましたが、

12歳の息子に必要ないものは必要ない、

とキッパリお断り。

 

 

でも、ソフトバンクでは、今後みまもりケータイは

販売終了の流れになっているため、

在庫はほぼないのだそうな。

キッズフォンについても、

大人気のためかなり在庫は限られます、

と言われ、携帯会社の策略を感じました。

あー、恐ろしい。。。

 

つくづく、スマホを持たせてなくて良かった 

ご参考までに、中学生になった息子、

友達と多少なりともメールのやり取りはしていますが、

スマホに釘付けになることはありませんよ。

だって、持ってないから。

だから、トラブルもないし、

定期テストの勉強も集中して取り組めてます。

 

 

あ、買ってなくて、正解!!!

 

 

うちは、息子に「みんなスマホもってるのに」

と言われても、「うちの方針です!」の一喝で終了です。

だって、必要ないもの。