ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で受験校7校全ての合格を果たした成功体験記!親子二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研情報も目一杯載せてくよ!

受験生ママ友の必要性について

こんにちは。

 

前回の流れで、どうしても、受験生のママ友についてお話ししたくなりました。

 

まず、結論。

受験生ママ友は、必要ないと思います。

必要ないというより、いない方がいいと思います、ズバリ。

で、いてほしいと思ったことも、ないです、ズバリ。

 

 

私は、たまたま息子が5年生になるタイミングで転勤してきて、

日能研の教室が変わりました。

とはいえ、転勤前の日能研でも受験生のママ友がいたかといわれたら、

いませんでした。

顔見知りも、ほぼ皆無でした。

あえて話しかけないのはもちろん、ママ友が欲しいとも思いませんでした。

 

 

とはいえ、私自身がスポーツサークルに所属していたので、

そこのママ友とか、息子の小学校のママ友とかはいましたよ、

別に、人払いしてたわけではありません。

 

 

でも、長く人間していると気づくのですが、

人間関係って、腹八分目がちょうどいい。

いや、腹六分目でも多すぎるかも。

だって、同じ受験生母の友達がいたとして、

その方との距離が近ければ近いほど、

そこは人間、どうしたって相手のお子さんの成績とか、

同性であれば、あの子は志望校はどうするのかしらとか、

どれだけ勉強してるのかしらとか、どうしたって気になりますもん。

 

 

前回の「日能研の卒業式に出席してきました」の記事で書きましたが、

息子自身に、あれだけ「人と比べるな、自分自身が精一杯がんばれ」

と鼓舞しておいて、その母親自身が他人と比べてたら最高にイヤですもの。

だからといって、私も仙人じゃないから、

やっぱり他人のお子さんのこととはいえ、知ってしまったら、

そりゃあ気になりますもん。

だとしたら、余計なことは、知らないに越したことはない。

 

 

大変さを分かち合えることもあるかもしれないけど、

愚痴ってもそれは仕方のないことで、

「あの人も大変だからうちも頑張ろう」という発想には

ならなかったのではないかなと思います。

さらに、お互いの成績とか動向とかを、

おしゃべりしてる中で探り合いするのは絶対イヤだったし、

ましてや、それでやきもきしたりは絶対避けたかったから、

ママ友は必要ないと思いました。

 

 

息子と同じ小学校のママ友には、何度か

「〇〇君大変でしょ、お母さんも大変だよね」

と励まされましたが、にっこりわらって「ありがとう」とだけ

返事して、それ以上のことは全く触れませんでした。

触れられないようなオーラを出してました。

 

 

ちなみに、息子の小学校6年生の最後の授業参観(3月頭だったかな)で、

最高にいやだなと思ったのは、

近くにいたママさんが、隣のママさんに

「〇〇君、結局××中学校(地元の公立校)に進学するってよ」

と噂してたこと。

どうも、私立を受験したけど、ダメだったということみたい。

それに対して、言われたママさんは

「でも、〇〇君、頑張ったよね」って。

 

 

あーーーー!さいこーーーーーにイヤだ!!

よそのお子さんが、受験に失敗しただの受かっただの、

どこの学校に行くだの、それを噂されてるお子さんとその親御さんは、

どれだけイヤな気持ちがしていることか!

放っとけ!人の人生なんだから!

知ってても、知らないフリしてろ!

そういう話は、自分の親とか、旦那さんと家の中でこっそり話してろ!

って、一人ムカムカしてたのでした。

(はーはー思い出しただけで、久しぶりに取り乱したわっ!)

 

 

だから、うちは、受験生ママ友は作らなかったのはもちろん、

普通のママ友にも、どこを受験するとか、どこを受かったとかは、

いーーーーっさい言いませんでしたよ。

言ったのは、自分の親と、旦那の親と、あとは数少ない、

自分の古くからの友人数名とか、そういう人達にだけ。

で、結果それで正解だったわと心から思いました。

 

 

とはいえとはいえ、こんな困った時、他のお宅はどうしてるのかしら?

とか、こういう悩みはどうしたらいいかしら?

ってのは、当然ある話。

それを我慢しろとは言いません。

じゃあ、どうするかと言ったら、

私は、やっぱり、プロに質問するのが

一番だと思います。

質問は、まずは、塾の先生に。

一般的にありそうな悩みについては、塾の先生が書いた受験本とか、

親の心得的な本とか、塾の先生のブログとかは、結構な量読みました。

あ、うちと同じ悩みだ、って、それはそれで解消されるところは沢山ありましたから。

で、もっと突っ込んだ悩みについては、

日能研サポートセンター」なるところに、

数回電話して相談したことがあります。

ここは、保護者のための電話相談的窓口で、

基本的にどんな質問でも受け付けてますよ、的なところなのです。

でも、そこで受けるアドバイスというのは、全くうちの息子の性格とか

今までの経緯を知らない先生が、あくまで一般的、あくまで一義的な

対応をしてくださるだけだったので、

「はあ、まあ、確かにおっしゃる通りとは思いますけど、

でも、うちの子は。。。」と思うこともしばしばで、

しっかり役にたったかどうかは謎です。

そもそも、電話の相手の先生が、どういう立場の方なのかも

正直よくわかりませんでしたから、心を開いて話す、

という感じにもなりませんでしたし。

でも、なるほどと思うこともありましたから、

一度利用してみるのもアリだと思いますよ!

 

 

しつこいようですが、

そもそも、ママ友同士で、

傷をなめあってもぜーーーーったい解決することはなくて、

旦那さんに愚痴っても多少気持ちが軽くなる程度だと思います。

受験生ママの悩みは、結局、お子さんがきちんと成績を維持しているとか、

苦手科目が解消するとか、お子さん自身の勉強の成果が出て初めて

解決するんですよね。

 

 

これって、病気になったケースと似ていて、

素人の人に相談して、「大変だよね、でも、大丈夫だと思うよ」

なんてアドバイスされたところで、

「ありがとう」とは思いこそすれ、やっぱり、

具体的な治療法だったり、解決方法が知りたいって思いません?

きちんと、専門家の意見、聞きたいですよね??

 

 

 

だから、私は、徹底的に塾の先生に相談しました。

私の心理的なことを相談したりしたことは数えるほどで、

とにかく、息子が前向きに勉強できるように、

具体的な勉強法や、息子への対処法は、プロの技と知恵が一番と考えて

とことん頼ったと思います。

時には、「面倒くさがられるかもしれないな」と恐縮したことも正直ありましたが、

ちゃんと、そういう気持ちは伝えましたよ。

「お忙しいのに本当に申し訳ありません」は、何度言ったか。

聞いて当たり前、答えてくれて当たり前という言動はとらないよう、

気を付けたつもりです。

具体的に、どんなことをどんな聞き方をしたかについては、また次回!!