ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で、首都圏の有名中学7校全ての合格を果たした成功体験記!わからないことは即調査!為せば成る!思い立ったら即行動!を合言葉に、鼻息荒いママバオー母と心優しい息子の二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研の役立ち情報も目一杯載せてくよ!

夏休みに、親ができること その1

 

夏休みは受験生の天王山

 

まもなく、夏休みですね!

きっと、夏休み前の保護者会が行われ、

分厚いテキストにのけぞられてることと思います。

私も、1年前は、「こりゃ大変だ!」と、

なんとも重たい気持ちでいたことを思い出します(-_-;)

 

 

夏休み、それは長くて、

でも、あっという間な時間でした。

受験の天王山とはよくいったもので、

夏休みは、やはり、特別な期間だと

思っていただいていいと思います。

 

 

でも、毎日、私も、息子も、本当によく頑張りました。

辛くても、面倒でも、かじりつきました。

だから、今があると言っても過言ではありません。

言葉にするのは簡単ですが、

やはり、夏休みは、重要でした。

 

 

 

さあ、その、大切な大切な夏休み期間だからこそ、

みなさんも、日能研から沢山アドバイスされている

ことと思いますが、

私自身が息子にしてやってあげてこれは良かった!

間違いなかった!と思ったことを

ジャンジャン紹介していきたいと思います!

 

 

 

1.まず、なにはともあれ計画表を作る

まず、私は、計画表をたてました。

エクセルの表に、夏休み期間全41日を一覧にし、

そこに教科毎のやるべきことを書き込んで、

それをまずはこなしていこうと思いました。

 

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その名も「〇〇(息子の名前)夏休みがんばって目標達成して見事〇〇(学校名)に合格するぞシート」(^-^;

 

まず、毎日やるべきこととして最優先にしたこと、

やって間違いなかったと思ったことは、以下の通りです。

●国語

「語句」(第1回~36回)・・・1日1回分

「語句演習」(全20回分)・・・1日1回分

「漢字演習」(1ページ50問が6回分)・・・1日半ページずつ

 

●算数⇒

共通問題(全428問)

・・・先生いわく、1問につきだいたい10分はかかる、

とのこと。

よって、一日約2ページ、多くても3ページくらいでOK。

多すぎるとイヤになる。

(ページによって、

問題数が多かったりするページもあるので調整してあげること)

 

●社会⇒

メモリーチェック

・・・1日3ページずつやったとして、

8月一杯には1冊が終わる計算。

メモリーチェックは、1回やればOKではないので、

(次回ブログで詳しく説明しますが)

余裕のある日はページ数を増やす。

 

●理科⇒

メモリーチェック

・・・こなすペースは社会と同様で構わないが、

内容はかなり易しいので、

理科はメモチができただけでは不十分とのこと。

夏季講習のテキストの「共通問題」が最優先、

次に「コース別問題」をしっかりこなすように、

と指導されました。

 

●4科とも、前日の授業の振り返り

 

 

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各教科の各項目毎に、やるべきことを書き込むと、わかりやすいですね!

 

これを、日数で割り算してそのページ数を

一気に書き込めば一番わかりやすいのですが。。。

細かいページ数は、あくまで目安でいいのです。

特に、算数の共通問題などは、

実際やった問題の番号を、

結果だけえんぴつで書き込んでもOKだと思います。

つまり、毎日絶対何ページずつやる、と縛るのは、

国語の語句関係くらいで、

他は柔軟にしていっていいかと思います。

 

 

というのも、毎日の課題の中に、

イレギュラーな課題や苦手教科の克服などを

追加していきたいので、

あまりにもキッチリ決めてしまうと、

後々どうせ修正になってしまうからです。

 

 

一度に沢山勉強するのもやめた方がいいのですが、

子供がノッテいる時は、一気にやってもいいと思います。

大事なのは、少なくとも、毎日、少しずつ、

可能な限り全ての教科の最低限の課題こなしていく。

そして、その合間に弱点強化に取り組む。

これが一番大事だったと思います。

 

 

ギチギチにページ数を決めなくてもOKとは言いましたが、

だからといって、

丸々一日休める日を作るのもおススメしません。

 

 

仮に旅行に行く日も、最低限、漢字と算数の基本問題だけは

やるとか、何もしない日は作らないようにしてください。

やはり、毎日これだけはこなす、というリズム、

生活習慣を決めてしまって、

子どもにとって当たり前にしてしまうことが

何よりも大切だと思いました。

だって、夏休みは、なんだかんだ

40日もあるのですから。

 

 

 

2.一日を規則正しく送らせるようにする

前述の通り、毎日決められた勉強をこなすことを

習慣にするには、まずは、

起床・食事・就寝といった基本的生活を

規則正しくすることが当然基本です。

 

 

 

夏休みは、息子の場合、14時から21時までが

ほぼ毎日授業でした。

となると、午前中は貴重な自習時間。

ここを、なあなあにせず、ほぼ毎日きまった時間に勉強を

スタートさせることを心がけました。

 

 

そのため、朝は遅くても7時までには起床させます。

身支度をすませたら、8時前には勉強スタート。

そして、計画表に書かれた課題を、黙々とこなします。

てきたら項目は消していき、少しでも達成感を得られるように。

だいたい、午前中は、8時から2時間勉強、

10時から30分休憩、

その後10:30から1時間半くらい勉強したら12時からお昼ごはん、

その後また30分休憩して、

13時には塾に向かって出発するようなスケジュールにしていました。

そして、溜まった家事は、息子が塾に出かけてから済ませるようにして、

午前中は腹をくくって、

可能な限り息子に付き合うように心がけました。

 

 

そして、夜帰宅したら、

塾で疲れ切っている息子に、

復習や片付けはさせませんでした。

ここで無理して勉強させても、能率が悪くなるのはわかっていたので、

夜はすぐにお風呂に入らせて、少しでも休憩させてあげてから、

どんなに遅くても絶対22時には布団に入らせるようにしていました。

そのかわり、朝は早く起こして午前中に頑張る。

この方が断然効率よくこなせました。

 

 

このルーチンを、ただただ毎日こなす。

でも、朝の課題が少しでも早く終わるようなら、

休憩を長めにとらせてあげるとか、

朝の勉強の調子がよさそうなら、

まとめて3時間勉強して、

その後の休憩を敢えて長くしてあげるとか、

それは臨機応変にしていましたよ。

 

 

 

さあ、この1日の流れの中にも、

親のできることは満載ですよ!!

 

 

 

3.朝の勉強がすぐに始められるようにスタンバイしておく

これは、以前「親ができること」のブログでも

強調しましたが、子供がやる気になってる時に、

すぐ勉強に取り掛かれる準備を

親がしておいてあげる!!!

これ、ホントーーーに大事!!

 

 

夏季講習で疲れて帰ってきてぐちゃぐちゃになっている

カバンの中身を片付け、テキストを探し、

ノートを探してひらいて、さあ勉強。。。って、

これが案外時間のかかることかかること。

準備して探し物をしている間に、

子供のやる気はどんどん失われていくでしょう。

 

 

 

ので、夏休み期間中も、ぜひ、お子さんが朝すぐに

勉強にとりかかれるように、ぜひ、前日の夜か、

朝子供が朝食を食べている間に、

ササッと準備してあげておいてください。

 

 

私は、テキストもノートも、

やるべきページを開いた状態でおいておき、

すぐにとりかかれるように準備しておきました。

 

 

そして、ヘンゼルとグレーテルのパンのように、

次にやる課題をどんどん床に並べていって、

息子がじゃんじゃん課題に取り組めるようにしてあげていました。

これも、達成感を味合わせたい工夫の一つだったのですが、

私も一度に準備できてしまうので結構楽だった記憶があります。

 

 

4.毎日のTO DO リストを貼っておく

毎日のTO DOリストを作ってあげる、

つまり、やるべきことを見える化してあげる!!

 

 

これは、1で紹介した夏休み中の計画表さえできていれば、

やらなくてもいい内容ではあるのですが、

私は、夏休み全体を通しての計画表は、

息子には敢えてあまり見せませんでした。

 

 

だって、こんなにも長い期間、

こんなにもの量をやらないといけないの!?

とやる気を失って欲しくなかったから。

 

 

もちろん、一番やる気に満ち溢れている、

夏期講習が始まる前の7月には、

一度全体計画表を見せて打ち合わせしましたよ。

息子と、これとこれをしなきゃいけないよね、

だから、これは何ページずつやろうね、

と息子にも納得してもらいながら計画表をうめていきました。

 

 

でも、毎日の勉強はまた別。

今日一日の中でこれが終わったら休憩できる、

という目先の目標をわかりやすくして

あげたかったので、

私は、その日一日の課題を

ポストイットに箇条書きにして、

息子の勉強机の上に貼っておきました。

 

 

 

そして、終わった課題はどんどん消していくように言い、

達成感を味わえるようにしました。

 

 

これは、息子のやる気をアップさせる

効果もありましたが、

私が次の課題の準備をしたり、

課題の進捗状況を把握するためにも

役立ちました。

 

 

そして、息子が塾に行くと、実際の進捗を確認し、

1で作成した「計画表」に実際やったものは

必ずチェックして、できなかったものは修正するようにしました。

 

 

子供は、先の見通しをたてることはできません!

親が、まずはかじ取りをしっかり!

これが鉄則かと思います。

 

 

 

さて、ここまでは全教科共通で、

親ができることをご紹介しました。

ここからは、教科毎の注意点と、

やって良かったことをご紹介したいと思います