ワタミ、受付終了したようです(´;ω;`)
つい4日前、ワタミの臨時休校支援のお弁当の
ことを紹介したのですが。。。
残念、おとといの夜確認したら、
既に受付を終了して
しまったようです(´;ω;`)
相当みなさんお困りだったのでしょうね。
ななんと、50万食の申し込みが
あったとのこと。。。
間に合わなかった方々、
なんだか、すみません<(_ _)>
上手な対応方法があればと願っています。
今だからこそ
さて、今こんな時期だからこそ、
ということで、
読書や家庭学習を
オススメしています。
図書館に行くのも、
除菌の問題で気がかりですよね。
こんな時こそ、読書です!
学習は、好奇心がもとであってほしい
本来、子どもは、好奇心のかたまりです。
引き出しをひっくりかえし、
草むらに顔を突っ込み、
なんで?どうして?と
尽きない疑問をぶつけてくる。
それが、いつしか、
勉強、となると、
途端に興味・好奇心を失ってしまう。
暗記も重要視される中学受験においては
いつまでも「楽しい!」「もっと知りたい!」
なんて学習意欲を失うのも
仕方ないことではありますが。
やはり、可能なかぎり、
「勉強って、知らないことを
知れて楽しい!面白い!」
と前向きに思ってもらいたい
ですよね??
そんな感性を刺激してくれるのでは?
と考えて私が息子に買い与えたのは、
「ふしぎ」系の本です。
ふしぎの図鑑、なぜ?どうして?シリーズ 等
中央にある、「ふしぎの図鑑」
は、本当に小さな子ども向け。
でも、「どうしてそらはあおいの?」
とか、
「どうしておならがでるの?」
とか、小さなこどもがお母さんに尋ねそうな、
でも、そういえば、なんでかな?
と大人でも疑問に思うような内容満載で、
大変面白いです!!
左の「楽しい!かがくのふしぎ
なぜ?どうして?1年生」
は、シリーズもので、2年生向け、
3年生向けと、
子どもの成長に合わせて与えることが
できます。
右の「かがくのふしぎ 1年生」
はマンガです。
息子、マンガは今でも大好きで、
中学生になった今も、
「ブラックジャック」はかじりつくように読んでます。
息子の場合は、好奇心が暴走ぎみ(-_-;)
このように、「ふしぎ系」の本は積極的に
買い与えましたが、
いかんせん、息子の場合は、
好奇心旺盛すぎて、
気が散りやすいというか、
場の空気を読まないというか。。。
ADHDグレーの特徴である、
「人の話を聞かないで自分のことばかり話す」
とか
「興味のあるものに突進していく」
とか
「気になると触らずにいられない」
とか
「自分の関心のあるものに心を奪われると、
他のものが見えなくなる」
傾向にあったので、
私は、むしろ、
「暴走する好奇心のコントロール方法」
を知りたくて、
試行錯誤を繰り返したのでした。
それは、例えばですが、
勉強する机の周りには、
可能な限り、おもちゃやマンガ、
気が散りそうなグッズなどは置かない、
見えないようにする、など。
他にも、食事の時は可能な限り
テレビをつけない、など、
それは今でも実践して気を付けています。
私は、知りたい人間
ちなみに、私は、
「知りたい」という欲が、
相当強い人間です。
案外孤独を愛する人間なので、
他人のことには
あまり興味はありませんが、
(受験中も、孤独を愛して黙々と)
特に、知識系のことは、
わからないことがあると、
調べずにはいられません。
それも、徹底的に、自分が納得いくまで
調べあげます。
迷惑にならないように注意はしていますが、
そこは、おばさんの図々しさで、
いろいろ質問しまくって、
とにかく、
わからないことを放っておくと
落ち着きません💦
それは、学習面においては、
資格には絶対合格できるとか、
プラスの面もありますが、
気になってしまうと落ち着かないとか、
心穏やかでいられない面もあって、
一長一短の特徴だなと思っています。
とはいえ、このブログは、
私のそんな調査好き、
調べもの好きが高じて
成り立っているブログなので、
もしこのブログが役に立っている方が
いてくださるのであれば、
この好奇心も役に立ってるのかな
と思います(^-^;
最近、ウン年ぶりに仕事を再開したので、
更新が遅れ気味ですが、
それも仕事で疑問に思ったことを
家で調べまくったり
勉強しているから。。。
黙々と書類に向かっている姿を見て、
主人には
「それってパートの範囲超えてない??」
と突っ込まれています。
(↑正直、疲れる、けど、やめれない)
でも、これからも、
この性格を生かして
有益な情報をお届けしたいと思います!!!