ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験成功体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させよう!と親子二人三脚、2019年度の中学受験で見事全合格を果たした成功体験記!その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研情報も目一杯載せてくよ!

日能研には、じゃんじゃん質問しよう!~質問しないと教えてなんてくれません!~

前回の「ママ友いりません」のお話で、

受験の悩みはプロに聞こう!とお話ししました。

当然、そのファーストチョイスは、日能研の先生になるわけですが、

その質問の仕方なんかについてお話ししたいと思います。

 

 

まず、日能研について思ったのは。。。

「聞かないと、教えてくれないのね!」ってこと。

小学校だと、だれだれ君ともめたとか、泣いたとか、

そういうことで何回か電話がかかってきたことがありました。

それも担任の先生の性格によってその頻度はまちまちでしたが、

日能研、基本的に、聞かないと、細かいこと、

教えてくれません!

 

 

でも、誤解のないように言っておくと、

「こちらから質問すれば、こちらから働きかければ、

とっても丁寧に教えてくれます!」

ってこと。

 

 

 

例えば、成績が多少下がっても、友達とのトラブルがあっても、

「最近お子さんどうですか?」的な個人的な気遣い電話なんてのは

まずないと思ってください。

まあ、一クラス20人近くの生徒がいて、それが3クラスいるわけですから、

60人の生徒それぞれにそんな対応してたら、先生もパンクしちゃいますよね。

だから、一人一人の生徒の性格とかに合わせて対応するなんて、

まあ、無理な話だと思います。

そこらへん、風の噂だと、Yアカデミーとかは、

成績が下がったとか、宿題やってないとかで、

結構ジャンジャン電話かかってくるらしいと、

私の唯一の受験生ママ友が教えてくれました。

(たまたま昔からの友人だった子が、結果的に同じ受験生ママになっただけで、

その子とも、お互い忙しいし、干渉したくなかったから、

受験期間通じて2回くらいしか連絡とらなかったなー)

 

 

だから、お子さんのことで、塾で何かトラブルがあった様子だわとか、

カリキュラムでわからないこととか、

勉強の具体的な方法とか、

本当に、それは、遠慮しないで何でも聞いたらいいと思います。

私も、「こんなことくらいで質問したら、先生に迷惑がられるかな」とか

もちろん心配しましたよ。

でも、一番良くないのは、

お母さん自身がわからないことをそのままにして、

ただでさえも不安定でイライラする受験期間を、

ますますイライラしてヤキモキ過ごすことなのではないかなと思います。

だから、どうぞ、質問してください。

だって、日能研のカリキュラムも講習内容も、

6年生になると、すーーーっごく複雑になるんですもの。

こっちの落ち度でもなんでもなくて、

普通に保護者会で教えてくれないこともいっぱいありますから。

 

 

私が聞いて良かったなと思った具体的な内容としては、

①教室が提示している日特の中に、第二志望の学校が入っていなかったので、

 他の教室で受講することは可能かどうか問い合わせた

 ⇒結果的に、本部系と関東系という系列校の違いとやらで

 越境して受講することはできないと言われたが、

 ダメもとで問い合わせたことであきらめがついた。

 

②全く興味のない学校の日特の日程について、

 そこに無理して出席するよりも、

 自宅で志望校の過去問対策をしたいと申し出てみた。

⇒あっさりOK。

 目的がハッキリしてるならどうぞ!と二つ返事。

 でも、日特のプリントには、「休んで結構です」なんて

 どこにも書かれていないから、質問する時はドキドキした。

 で、結果的に、志望校の過去問に集中できて、大正解でした!

 

 

③志望校の問題用紙や解答用紙のスペースに不安があって

 問い合わせた。

 (市販の過去問の問題の部分は、スペースなんてないのです。

 ギュウギュウに詰め込まれてるから

 実際の試験問題の配置とかはズバリわかりません)

⇒昨年の受験生がもってきたと思われる実際の問題用紙をコピーして

 くれた!これで、問題用紙のここの余白で計算すればいいねとか

 確認できて、息子と安心できた。

 

 

などなど!!

で、↑この質問、すべて、保護者会でも説明されなかったし、

どのプリントにも書いてありませんでした!

聞いてみてダメなら仕方ないけど、案外、融通きかせてくれますよ、

ホント、さすが、中学受験専門塾だなって、そこらへんは

感心しました。

 

 

で、日能研で質問する時のポイントとしては

 

①できるだけ保護者会の機会に質問するとスムーズ

 保護者会には、基本的に大体の教科の先生がいらっしゃいます。

 また、先生方も、保護者会の後に、保護者から質問されることを前提で

 いてくださるので、質問もしやすいです。

 私は、保護者会の説明を聞きながら、あとで質問しようと思うことを

 箇条書きにしていました。

 

 

②勉強方法についての質問は、手紙にする

 各教科の先生に、具体的な勉強方法を質問したくても、

 それこそ先生方は授業やら質問対応やらで、

 えらく忙しそうです。

 だから、電話して不在ですとか言われると、こちらも

 大変恐縮してしまって質問しにくい。

 ましてや、電話をかけなおすのもますま申し訳ない。

 だから、聞きたいこと、困ってることは、

 私はワープロで手紙にしちゃいました。

 手紙の最後に「急ぎ聞きたい内容でしたので、

 手書きでなくて申し訳ありません」と一筆かいて、

 ほぼほぼワープロにしたので、自分も楽でした。

 そうすると、先生によっては、その手紙に書きこんでお返事くれたり、

 先生のお手すきの時に電話くれたりしたので、

 こちらも気が楽でした。

 

③要求したら、御礼はしっかりと!!

 通常の質問の電話でも、「お忙しいところありがとうございました」

 と御礼を言うのは当たり前として。

 例えばですが、

 「親の口から言っても息子は聞かない。

 先生の口から、こういう風に励ましてもらえますか?」

 的なお願いをしたとする。

 あとは、「お手数ですが、〇〇の資料のコピーお願いできますか?」とか。 

 先生方、当然対応してくださいます。

 でも、それを当然と思わないことです。

 私は、何かお願い事をしたら、できるだけ御礼の電話をするようにしました。

 「先生が〇〇言ってくださったおかげで、頑張ってます」

 とか、「〇〇のコピー確かに受け取りました、助かりました」

 って。

 当然、先生方はお忙しいので、お礼の電話はかなーり手短に。

 ②でも言ったとおり、お礼はワープロの手紙にしたことも何度もあります

(お礼なのにワープロって、とか、そういうストレスはためたらダメです!) 

 だって、先生方だって人間ですもの。

 やっぱり、お礼言われたら嬉しいですよね。

 先生やってて良かったまた頑張ろうって思えますよね。

 そこらへんは、どうぞ、気を付けてやってみたら、

 案外面倒なお願いもしやすくなるのではないかなと思います。

 

 

④時には、感情的になってもいい!

 私は、先生方に対して、1回だけ感情的になってしまったことがあります。

 (⇒ズバリ、電話でだけど、泣いてしまいました)

 これは、ADHDグレーの息子だからこそ起こった出来事なのですが、

 これについては、次回

 「日能研ADHDグレーを告白した時」で詳しくお話ししたいと思います!

 

受験生ママ友の必要性について

こんにちは。

 

前回の流れで、どうしても、受験生のママ友についてお話ししたくなりました。

 

まず、結論。

受験生ママ友は、必要ないと思います。

必要ないというより、いない方がいいと思います、ズバリ。

で、いてほしいと思ったことも、ないです、ズバリ。

 

 

私は、たまたま息子が5年生になるタイミングで転勤してきて、

日能研の教室が変わりました。

とはいえ、転勤前の日能研でも受験生のママ友がいたかといわれたら、

いませんでした。

顔見知りも、ほぼ皆無でした。

あえて話しかけないのはもちろん、ママ友が欲しいとも思いませんでした。

 

 

とはいえ、私自身がスポーツサークルに所属していたので、

そこのママ友とか、息子の小学校のママ友とかはいましたよ、

別に、人払いしてたわけではありません。

 

 

でも、長く人間していると気づくのですが、

人間関係って、腹八分目がちょうどいい。

いや、腹六分目でも多すぎるかも。

だって、同じ受験生母の友達がいたとして、

その方との距離が近ければ近いほど、

そこは人間、どうしたって相手のお子さんの成績とか、

同性であれば、あの子は志望校はどうするのかしらとか、

どれだけ勉強してるのかしらとか、どうしたって気になりますもん。

 

 

前回の「日能研の卒業式に出席してきました」の記事で書きましたが、

息子自身に、あれだけ「人と比べるな、自分自身が精一杯がんばれ」

と鼓舞しておいて、その母親自身が他人と比べてたら最高にイヤですもの。

だからといって、私も仙人じゃないから、

やっぱり他人のお子さんのこととはいえ、知ってしまったら、

そりゃあ気になりますもん。

だとしたら、余計なことは、知らないに越したことはない。

 

 

大変さを分かち合えることもあるかもしれないけど、

愚痴ってもそれは仕方のないことで、

「あの人も大変だからうちも頑張ろう」という発想には

ならなかったのではないかなと思います。

さらに、お互いの成績とか動向とかを、

おしゃべりしてる中で探り合いするのは絶対イヤだったし、

ましてや、それでやきもきしたりは絶対避けたかったから、

ママ友は必要ないと思いました。

 

 

息子と同じ小学校のママ友には、何度か

「〇〇君大変でしょ、お母さんも大変だよね」

と励まされましたが、にっこりわらって「ありがとう」とだけ

返事して、それ以上のことは全く触れませんでした。

触れられないようなオーラを出してました。

 

 

ちなみに、息子の小学校6年生の最後の授業参観(3月頭だったかな)で、

最高にいやだなと思ったのは、

近くにいたママさんが、隣のママさんに

「〇〇君、結局××中学校(地元の公立校)に進学するってよ」

と噂してたこと。

どうも、私立を受験したけど、ダメだったということみたい。

それに対して、言われたママさんは

「でも、〇〇君、頑張ったよね」って。

 

 

あーーーー!さいこーーーーーにイヤだ!!

よそのお子さんが、受験に失敗しただの受かっただの、

どこの学校に行くだの、それを噂されてるお子さんとその親御さんは、

どれだけイヤな気持ちがしていることか!

放っとけ!人の人生なんだから!

知ってても、知らないフリしてろ!

そういう話は、自分の親とか、旦那さんと家の中でこっそり話してろ!

って、一人ムカムカしてたのでした。

(はーはー思い出しただけで、久しぶりに取り乱したわっ!)

 

 

だから、うちは、受験生ママ友は作らなかったのはもちろん、

普通のママ友にも、どこを受験するとか、どこを受かったとかは、

いーーーーっさい言いませんでしたよ。

言ったのは、自分の親と、旦那の親と、あとは数少ない、

自分の古くからの友人数名とか、そういう人達にだけ。

で、結果それで正解だったわと心から思いました。

 

 

とはいえとはいえ、こんな困った時、他のお宅はどうしてるのかしら?

とか、こういう悩みはどうしたらいいかしら?

ってのは、当然ある話。

それを我慢しろとは言いません。

じゃあ、どうするかと言ったら、

私は、やっぱり、プロに質問するのが

一番だと思います。

質問は、まずは、塾の先生に。

一般的にありそうな悩みについては、塾の先生が書いた受験本とか、

親の心得的な本とか、塾の先生のブログとかは、結構な量読みました。

あ、うちと同じ悩みだ、って、それはそれで解消されるところは沢山ありましたから。

で、もっと突っ込んだ悩みについては、

日能研サポートセンター」なるところに、

数回電話して相談したことがあります。

ここは、保護者のための電話相談的窓口で、

基本的にどんな質問でも受け付けてますよ、的なところなのです。

でも、そこで受けるアドバイスというのは、全くうちの息子の性格とか

今までの経緯を知らない先生が、あくまで一般的、あくまで一義的な

対応をしてくださるだけだったので、

「はあ、まあ、確かにおっしゃる通りとは思いますけど、

でも、うちの子は。。。」と思うこともしばしばで、

しっかり役にたったかどうかは謎です。

そもそも、電話の相手の先生が、どういう立場の方なのかも

正直よくわかりませんでしたから、心を開いて話す、

という感じにもなりませんでしたし。

でも、なるほどと思うこともありましたから、

一度利用してみるのもアリだと思いますよ!

 

 

しつこいようですが、

そもそも、ママ友同士で、

傷をなめあってもぜーーーーったい解決することはなくて、

旦那さんに愚痴っても多少気持ちが軽くなる程度だと思います。

受験生ママの悩みは、結局、お子さんがきちんと成績を維持しているとか、

苦手科目が解消するとか、お子さん自身の勉強の成果が出て初めて

解決するんですよね。

 

 

これって、病気になったケースと似ていて、

素人の人に相談して、「大変だよね、でも、大丈夫だと思うよ」

なんてアドバイスされたところで、

「ありがとう」とは思いこそすれ、やっぱり、

具体的な治療法だったり、解決方法が知りたいって思いません?

きちんと、専門家の意見、聞きたいですよね??

 

 

 

だから、私は、徹底的に塾の先生に相談しました。

私の心理的なことを相談したりしたことは数えるほどで、

とにかく、息子が前向きに勉強できるように、

具体的な勉強法や、息子への対処法は、プロの技と知恵が一番と考えて

とことん頼ったと思います。

時には、「面倒くさがられるかもしれないな」と恐縮したことも正直ありましたが、

ちゃんと、そういう気持ちは伝えましたよ。

「お忙しいのに本当に申し訳ありません」は、何度言ったか。

聞いて当たり前、答えてくれて当たり前という言動はとらないよう、

気を付けたつもりです。

具体的に、どんなことをどんな聞き方をしたかについては、また次回!!

日能研の卒業式に出席してきました!~教室のお友達について思うこと~

3月の最後の土曜日、日能研の卒業式が開催されました。

息子一人で出席してきたので、正確な内容はわかりませんが、

基本的には「楽しもう!」というコンセプトで、

ゲーム三昧の内容だったそうです😊

 

 

生徒さんはクラス分け関係なく、大勢参加していたとのこと。

事務の先生はもちろん、教科担当の先生も交えて、

開会式の後に、メインのビンゴゲームで盛り上がったそうです。

謝恩費として1000円を持参しましたが、

息子はななんと豪華なカタログギフトを当選して帰ってきました!

こんなに豪華な景品ばかりだったの?と驚いたら、

中には「湯沸し器(ティファール?)」もあったり、

下の方の景品では、「じゃがりこ」やら「軍手」なんて景品もあったそうで💦

景品の他には、お菓子やら蛍光ペンなんかをプレゼントとしてもらってきました。

 

 

息子が進学を決めた学校に、同じ教室でもう一人の子が合格していたそうなので、

(ちなみに、私はその子のことは全く知りません)、

その子も進学するのかどうか先生に聞いたけど、

個人情報の関係で教えられない、と言われたとか。

そりゃそっか。

単純に、同じ日能研のお友達が同級生にいたらいいなと思っただけだけど、

そりゃそっか。

 

 

息子が仲良くしていたお友達何人かとメアド交換をしてきたそうで、

そっか、そういう友達も作れていたのねとうれしくなりました。

で、その後メール交換なんかをしつつも

(もちろん、スマホでなく、キッズフォンで)、

その子はどこの学校に進学するの?と聞いたら、

「えーっと、聞いた気もするけど。。。どこだっけ、知らない」とのこと!!

そっか。

仲良い子でも、そんな感じか。

こどもって、そんなもんなのね。

いや、いいよ、それぞれの子が、それぞれに合った学校に

できるだけ満足した気持ちで通えたなたそれが一番。

 

 

ここで、私の持論ですが、

私は、息子に、周りと比べるな!と口うるさく言ってきました。

そりゃあ、成績が下がれば焦ったし、さぼったりなまけたりしたことには

かなーーーり厳しく接してきました。

でも、日能研のクラスの席順に関してだけは、

どこになろうともうるさく言ったことはありません。

だって、子供が目指す学校はその子それぞれで、

それぞれの子が、それぞれ行きたい学校に行ければそれがベストだと、

心からそう思っていたから。

だから、受験は競争だ、受験は戦いだとわかってはいたけど、

あなた自身が、あなたの精一杯を頑張ればそれでいい。

とは、いつも言ってきました。

あ、だからといって、怒らなかったかと言ったらそうじゃありませんからね!

(と、ねんを押すあたりは、正直でいたい(;'∀'))

 

 

だから、受験の間際のテストでは、

息子なりに相当頑張って勉強したのに、席順はかなり後ろの方で、

そんな時、息子は「みんなも相当頑張ってるんだな」と

落ち込んでいたけど、

「あなたが、あなたの行きたい学校を目指して頑張ればそれでいい!

みんなが全員同じ学校を目指してるんじゃないんだから、

気にするな!」

と、そんなセリフは何度も何度も言いました。

本心でそう思っていたのもあるけど、

息子が万が一全滅になったとしても、

どの学校を選ぶことになったとしても、

全体からみて、こんな程度の学校か。。。と思うのは絶対違うと思ったから。

そんなことを思ってしまったら、受験したこと自体が

息子の傷になってしまうから、

こんなに頑張ったのだということを褒めたかったし

誇りに思ってほしかったから、周りとは比べない、

ということは絶対的に心掛けるようにしてきました。

 

 

でも、成績の上がり下がりは、当たり前だけど、気になりますよね。。。

うん、気になる。

それは、当たり前。

 

 

さあ、そろそろ、学校説明会とか、学校見学会なんかの案内が出る頃ですよね。

次回から、もっと具体的に、

私が息子の受験勉強に際して手伝ってきたこと、

心掛けてきたことを具体的にお話ししたいと思います!

3月中旬、通っていた塾の入試報告会へ出席してきました!

3月中旬、通っていた塾の入試報告会へ出席してきました!

 

は、諸事情がありプライベートがバタバタしてましたので、

更新が滞ってしまっておりました。

気付けばもう4月!これからハイペースで更新していかねば!

と思っています💦

 

 

 

さて、3月7日にオンザロード2019に出席した記事を以前書きましたが。。。

その約1週間後に、息子がお世話になった日能研で開催された、

入試結果報告会にも出席してまいりました!

というのも、やはり、息子が一緒に勉強してきた生徒さん達が、

結果的にどういった進学先を選ばれたのか、

全体的な傾向はどういったものだったのか、

正直とても気になったから。

とはいえ、私は、塾で一切のママ友はいませんでしたし、

個人的に顔と名前が一致する息子のお友達も一人もいませんでした。

(ママ友については、また後日)

だから、個人的に誰がどこに受かったということが知りたかったわけではなく、

教室全体として、どういう成果だったのかが単純に知りたかっただけなのです。

 

 

 

思えば、ちょうど1年前、6年生のカリキュラムが始まって間もなくの頃、

この入試結果報告会を聞いて、私自身どれだけ身が引き締まったか。。。

生徒さんの実際の受験体験記を、先生が具体的にお話しくださったので、

ああ、うちの子はどうなるんだろう、と思いを巡らせたものです。

と、受験を終えた6年生の親だって、その結果は気になるはずなのに、

なぜか6年生の保護者向けには教室からの案内はなし。

ので、ダメモトだわと思いながら、教室に問い合わせたところ、

確認しますのでお時間ちょうだいします、としばし待ったのち、

「どうぞご参加ください」との連絡あり。

みなさん、やっぱり、聞いてみるって大事ですよ。

 

 

そして、当日の入試報告会。

時間にして、約1時間半。

男子の部が午前、女子の部が午後に設定されていました。

私は男子の部のみに参加。

教室長の先生からのお話しによると、まずは、

「今年の受験は全体的に厳しかったという声が上がっている」ということ。

少子高齢化の中、首都圏は子供の数は増え、受験率が上がり、

結果受験生数が増えたことで競争が激化。

(ちなみに、首都圏の受験率は約20%とのこと)

更に、大学改革や定数削減の影響で大学付属校の人気は更に上がったため、

合格平均点が上がり、大変受かりにくい状況だったことなどが説明されました。

結果、息子の教室では、全ての受験生のうち、

残念ながら、数名のお子さんは私学への進学はしないこととなったそうです。

というのも、ほとんどのお子さんはどこかしらの私学に受かったけれど、

ご家庭が満足のいく学校ではなかったため、

地元の公立校への進学を選んだ、ということだそうです。

 

 

 

ほか、上位校を合格されたお子さんのお話を具体的にしていただきました。

合格確実と思っていたのにうまくいかなかった子、

そのおかげで改めて奮起した子もいれば、

結果的にだめだった子。

1点2点差で涙をのんだ子。

しぶしぶ受けた学校が唯一の合格校になった子。

全てだめだと思ったら繰上合格をいただけた子。

スポーツを両立して最後までやり切った子。

様々なケースを聞き、お子さん、親御さんのご心労を思うと

私も心が痛みました。

でも、先生がおっしゃっていたのは、

それぞれのご家庭によって本当に様々なケースがあるが、

つまりは、失敗から学ぶことあり、成功から学ぶことあり、

ということです、とのこと。

つまり、不合格をもらって初めてスイッチが入ることもあり、

成功したからこそ油断してしまうこともある。

 

 

 

そして、その中で、うちの息子のケースも具体的に紹介されました。

ブログだからこそ、自慢じゃんと思われるのを覚悟でご紹介します。

「このお子さんは順当に合格を勝ち取りました。

まず、併願の組み方がとてもうまかった。

お子さんの偏差値よりも低い学校も志望校として組み入れ、

埼玉の〇〇校、〇〇校が合格、千葉の〇〇校と〇〇校も合格、

首都圏の学校も2校合格し、結果第一志望校にすすみました。

これは、親御さんが、本人の性格を考慮して、

本人が安心できるよう受験の組み立てたことが合格の要因だと思います

とのこと。

そうか、先生からはそういう風にうつっていたのかと、

納得しつつ、やはり、大変誇らしい気持ちになりました。

だって、うちの息子は、日能研で一番上のクラスにこそいましたが、

席順はいつも後ろの方。

日能研は、テストが頻繁にあり、

テストの度に席順が変わるのです。成績上位の子は前の席、

下位の子は後ろの席、という感じです)

その中で、息子は、席順が7列あったら、5列目か6列目くらいだったかと。

最後の方は7列目くらいの位置だったかもしれません。

そう、決して成績上位者ではなかったからです。

もちろん、他のお子さんはもっともっと上位の学校を志望していたのでしょうが、

我が家のように志望校全てに順当に合格したケースは

大変稀であったことを痛感したのも事実です。

 

 

 

最後先生がおっしゃっていた大事なポインは、

入試結果を通じて最後までしっかりやりぬくこと、

ケースバイケースで塾にしっかり相談してもらうこと、

子ども自身が成長する力を最後まで信じること、ということでした。

 

 

今までのブログですでにご紹介しましたが、

我が家は、大学付属校を第一条件に学校選びをしました。

そして、結果的に、7校を受験したのですが、

そのうち大学付属校は6校でした。

そして、合格したのは、埼玉で3校、千葉で2校、首都圏で2校。

やはり、これは貴重で稀有なことであったことを改めて実感します。

だからこそ、我が家の受験体験記が少しでも役に立ちますようにと、

更新、がんばります!!!

受験生にスマホは禁物です

小3から塾通いをするようになった息子。

やはり、塾帰りの連絡などで、ケータイを持たせないと不便だし心配なわけで、

小3の6月から「みまもりケータイ」を持たせるようになりました。

私がソフトバンクスマホを持っていたので、

自動的に息子もソフトバンクの子供向けケータイを持たせただけなのですが。

そして、受験が終わった今、6年生の段階では、

キッズケータイ」という、写真機能はプラスされたケータイに

買い換えたくらいで、スマホは解禁しておりません。

 

 

 

とはいえ、ここ数年で、ますますスマホが普及してきて、

いまや、小学生でもスマホを持っている子が普通になってきてますね。

でも、私の感触として、

「受験生には、スマホは必要なし!というより、スマホ禁物!!」

です!

 

 

これは、いよいよ受験日が近づき、佳境になってきた

6年生の12月末から1月のはじめにかけての冬季講習明けの保護者会で、

息子が通室していた日能研の教室長の先生がおっしゃっていた内容です。↓

「何人かのお子さんが持っているスマホに、何人かのお子さんが

休み時間中に群がっています。

授業中は電源を切るように言っているので、

休み時間中に使っているからと取り上げたりはしませんが、

本来の受験生として好ましい姿とは思えません」

とのこと。

 

 

長い受験期間、スマホやゲームで息抜きをする時間も大切かもしれません。

でも、6年生になると、塾のカリキュラムが本当にタイトになり、

それ以外に、自宅で自分の志望校の過去問をやったりするわけで、

本当に本当に時間が貴重になってきます。

それこそ、隙間時間といわれる、塾の休み時間も、

電車の移動時間も、

とても貴重な勉強時間になってきます。

特に、塾にいる時間は、授業の振り返りをしたり、

先生に質問したり、勉強にしっかり集中すべき貴重な時間。

極端な話を言うと、その時間を上手に使えない子というのは、

いつまでも受験生としての自覚の足りない子、

ということ。

 

 

なーんて、偉そうなことを言って、うちの息子も、

相当ギリギリまで、休み時間に勉強などしていませんでした。

休み時間に、友達と悪ふざけしたり走り回ったり。

休み時間に騒いだりが行き過ぎて、

いわゆる勉強したい子の邪魔をしてしまい、

そんな子に「あっち行け!」と注意されたこともありました。

(一瞬いじめられているのかと思った事件でしたが、

よくよく相手の子の言い分を聞いて、

かえって我が家が大反省した事件です)

 

 

そんな中心人物だった息子。

休み時間中に騒ぎすぎな子がいます、

受験生として自覚が足りないのは困ります、

なんて話は保護者会でしょっちゅうあり、

私はいつも、保護者会の後で、先生に

「うちの息子のことでしょうか」とさぐりを入れ、

「まだやってるのか、あのバカ!」と頭を悩ませたものです。

 

 

そんな息子が、

いよいよとうとうエンジンがかかり自覚が芽生えたのは、多分、

6年生の夏休み明けてくらいからだったような気がします。

そのころには、ようやく、

電車の中や休み時間にも振り返りをしたり、

練習問題をしたり、質問をしたりと、

しっかり机にむかって有効に休み時間を使うようになったみたいです。

(↑これらは、全て、日能研の先生に逐一調査済の内容です)

それができていない頃は、何度となく、「また保護者会で注意されてたよ、

ママは恥ずかしい!」と怒り狂ったものですから、

その結果かもしれませんが。。。

 

 

とまあ、ただでさえも自分を制御するのが難しかった息子。

その息子に、スマホなんて持たせていたら、ほぼ100%遊んでいたことでしょう。

有害サイトといわれるネットの内容の良し悪し云々ではなく、

たった10分の通学時間、たった10分×2回分の休み時間、

それがもし、スマホに奪われていたら。。。

ちりも積もれば山となる、で、本当にもったいない、

しまりのない受験生活になっていたと思います。

 

 

ごめんなさい、もうすでにスマホを持たせていらっしゃる

ご家庭にはなんとアドバイスすればいいのかわかりませんが、

少なくとも。電話として、安全機能として以外の機能は、

受験生には必要ないと思います。

 

 

あ、とはいえ、うちの子は、受験ギリギリになっても、

休憩時間にはゲーム、バリバリやってましたよ!

テレビも、大好きでした!

でも、それは、私の目の届く範囲でやってたから、

きちんと、時間管理はされたて、ってことです。

 

 

どうぞ、受験生のお子さんには、みまもりケータイや、

キッズフォンなど、可能な限り

必要最低限の機能の電話を持たせてあげてくださいね。

とはいえ、昨日、みまもりケータイからキッズフォンに買い替えた時も、

やたらと「キッズスマホ」をすすめられました。

「キッズ」がついたところで、つまりは、スマホ

機種代一括0円とか、甘い勧誘に心ゆらぎましたが、

12歳の息子に必要ないものは必要ない、とキッパリお断り。

でも、ソフトバンクでは、今後みまもりケータイは

販売終了の流れになっているため、在庫はほぼないのだそうな。

キッズフォンについても、大人気のためかなり在庫は限られます、

と言われ、携帯会社の策略を感じました。

あー、恐ろしい。。。

 

 

ちなみに、うちは、息子に「みんなスマホもってるのに」

と言われても、「うちの方針です!」の一喝で終了です。

だって、必要ないもの。

小学校の宿題どうする?問題

 

ブログを始めてから、

息子の幼少期から、日能研に入塾した3年生の話までしか進んでいませんね(-_-;)!

本当は、現在6年生の受験生のお母さまに役立つ情報をタイムリーで

お届けしたいと思っているのに、

このペースじゃ全然間に合わないことに気づき。

ので、ブログの時系列は行ったり来たりになりますが、

ここで6年生になってからの「小学校の宿題」について、

我が家ではどうしたかをお話ししますね!!

 

 

 

6年生となり、いよいよ過酷な日程になってきた日能研

息子は、学校の宿題をやる時間もないと大変困っていました。

小学校をおろそかにするのはいけないこと、

無理してでも息子にやらせるべき?

でも、本当の本当に時間がない。

なぜなら、息子が下校するのは大体4時頃。

学校から自宅まで歩いて15分。そして、自宅から最寄り駅まで歩いて20分、

そこから塾まで、更に電車と歩きで約15分。

そう、合計50分もかかるのに、塾が始まるのは4:50。

普通に計算しても、塾に間に合わないのです。

だから、息子と話し合い、塾がある日は自宅に戻らないことにして、

塾の近くに私が車を停めて待機。

お弁当と塾のカバンを用意した状態で、

学校帰りの息子を車に乗せて最寄りの駅まで送り届けていました。

そのまま、ノンストップで大体夜9時まで塾に。

そこから実際家に到着するのは、早くても9:30。

授業が長引いたり質問があったりする日は、

夜10時近くなることもしょっちゅうでした。

それなのに、そこから宿題を広げてやれというのも、土台無理な話。

 

 

 

でも、やるべきなのはわかっている。。。

さて、どうするべきか。。。

無理矢理でも息子にやらせるべきか、開き直って私がやってしまうか、

素直に担任の先生に話してみるか。。。

 

 

 

ここで、私は思い切って担任の先生にありのままを話してみました!

家庭訪問の機会だったか個人面談の機会だったか、とにかく直接お話しする場で、

今の長男の毎日のタイムスケジュールをきちんと説明しました。

朝7:30に登校してから、ほとんど休みなしで、帰宅するのは夜10時ちかいこと、

そこからお風呂に入ってすぐ寝ることを考えると、

宿題をする時間をとることが本当に厳しいこと。

子供の体調体力が一番心配であること。

とはいえ、学校の行事や勉強をおろそかにするつもりは全くなく、

こうした状況の中でどうしていいか大変困っているということを、

かなり低姿勢に、でも正直に相談しました。

 

 

そこで、図々しくも、休み時間などにやらせてもらってもいいのか?

もしくは、授業中の空き時間にやってもいいのか、など、

こちらなりに考えた提案をしてみました。

 

 

すると、担任の先生いわく、宿題は本来自宅でやるものなので、

休み時間にやるものではない、とのこと。

また、授業中に息子だけ特別扱いして宿題をやってもいいというのは、

他の子にしてみると理解できないはずだし、えこひいきをとられることは、

結果的に息子にとってイヤな思いをすることになるはず、とのこと。

なるほど、先生、わかります。。。

 

 

そこで提案してくださった方法は、簡単にいうと、

宿題の量を、減らしてくださいました。

漢字の書き取りは、必要最低限でいいと言われ、

計算ドリルなども、通常2回繰り返すのだけど、1回でいいですよ、と。

息子さんは、基礎学力は十分なので、それでいいです、と。

 

 

 

なにそれ反則じゃん、って、ホント、反則だと思います。

他のお母さんには、絶対、言えません。

でも、親としては、正直本当に本当に助かって、ありがたくて、

先生に何度もお礼を言いました。

その場だけでなく、授業参観などで顔を合わせる機会があれば、

そっと「息子がその後大変楽になったと喜んでいます。

ご配慮いただいて本当にありがとうございました」と言葉で伝えました。

だって、本当にありがたかったんだもの。

 

 

 

担任の先生がこういう対応をしてくださった理由は定かではありません。

というのも、先生は、大卒2年目の、まだまだ若い先生だったし、

6年生を担任されるのも初めてだったから。

でも、たぶん、息子は、ことあるごとに、受験生活の大変さを、

担任の先生に伝えていたようなのです。

担任の先生の意向で、先生との交換日記のようなノートを渡されていたのですが、

そこに書くのは受験生活のことばかり。

「〇〇講習では一日8時間勉強しました」とか、

「ぼくは夢のためにがんばっています」とか、

「遊ぶ時間を我慢しています」とか。

ここまでアピールしていたことは、私も後々気が付いたのですが、

先生は、そんな息子を気遣ってくださっての対応だったのではないかと思います。

 


そして、そんな判断をしてくださった息子の小6の担任の先生は、

大変な人格者でした。

新卒2年目の女の先生で、はじめは、「こんなに若い女の先生で大丈夫?」

と思ったのも事実。

だって、息子の小二の時の担任が新卒の先生で、

学級崩壊して1年間てんやわんやを経験していただけに、

本当に心配したのだけど、この先生は凄い人だった。

生徒達への愛情があふれかえっていて、それがきちんと子供達に伝わっていて。

えばるでもなく、おごるでもなく、私達父兄への対応もとにかく丁寧。

子供同士のトラブルも、いつも真剣に対応してくれて、

だから、このクラスは精神的に安定しているのを感じました。

ちなみに、隣のクラスは6年生になってもなお学級崩壊してたらしいから、

やっぱり担任の先生の力はすごい。

最後まで、息子の受験勉強の大変さを理解してくれ、

ねぎらってくれて、理解をしめしてくれました。

だから、何度も何度も先生にはお礼を言いました。

当たり前だけど、とっても嬉しかったから。

要求するばかりでなく、嬉しかった時、ありがたかった時は、

それ以上に伝えるってことが、私は大事だと思ってます。

そんなわけで、小学校の宿題を配慮してもらえたおかげで、

息子はますます受験勉強に集中できる環境ができたのでした。

後日談ですが、息子は、合格をもらった時は、

誰よりも担任の先生に報告していたがったのもうなずけます。

(ばあばじいじにはお母さん言っておいて、と言う息子なのに)

 

 

 

と、私達のケースは本当に恵まれてるケースで、小学校の意向、

先生の意向によって様々な対応があるでしょう。

突っぱねられるケースも多々あるでしょう。

でも、私の人生のスローガンは

「あたってくだけろ、やらないよりはやってみよう!」

なので、とにかく正直に話しみて良かった!

と思いましたので、みなさんの参考になれば幸いです💛

塾通いはいつからすればいいの? ~我が家が日能研を選んだ理由~

「中学受験を決意するまで」シリーズで書きましたが、

中学受験をすることが息子にとっても親にとっても最良であると考え、

中学受験する!と割と早くから決意していた我が家。

年長からくもんを始めて、「一人で座るべき時に座れる子になる」

「一日一回は勉強する」を目標にしていました。

 

 

そして、近所の塾で開催される、四谷大塚の公開模試なんかを、

小2の頃からちょこちょこ受けるようにしていました。

こうしたテストは大体が無料で、塾の客寄せが大きな目的なので、

説明会と称して中学受験の現状や傾向などを聞かせてもらえるのは

とても良い機会でした。

息子にも、受験というものを、気負いすぎず、自然に、

日常生活にとけこませられるよう、

少しづつ意識してもらいたいという狙いもありました。

 

 

そして、日能研でも、「全国テスト」という名前のテストがちょこちょこありました。

国語は、漢字の書き取りがあったり、

自分で自由に考えて記入するような内容だったり。

(例えば、外は雨なのに洗濯物を干そうとしているお母さんと

子供の絵が描かれていて、

そこに吹き出しをつけるとしたら、あなたはなんという言葉を入れますか」

というような問題)

算数も、せいぜい2桁の足し算引き算や、

異なる長さのえんぴつの絵が描かれていて、どちらが長いでしょう、

といった問題など、当たり前ですが、さほど難しい問題ではありませんでした。

ので、2年生の時に受けたテストの成績は、だいたい全体の真ん中くらいの

順位はとれていたので、ある程度、くもんをやっている効果は

あったのだと思います。

 

 

 

そうこうしているうちに、テストの案内と共に、

3年生から開講するカリキュラムを受講しないか、という案内がくるように。

ちなみに、中学受験は、2月が受験本番であるため、

中学受験塾は、通常の学校の新学期である4月よりも

2か月早い、2月から新年度としてスタートするのが通常です。

よって、3年生からスタートするとして、2年生の夏頃から、

夏季講習の案内が来たりしていました。

ちなみに、2年生の夏季講習は、5日間で6500円くらいだったと思います。

息子には、「パズルゲームみたいなこと教えてくれるんだって」

と言って連れて行ったら、抵抗なく、結構喜んで受けてくれました。

向こうも客商売だから、そこは、

子供を上手に盛り上げて授業をやってくれていたみたい。

 

 

 

そして、2年生の1月頃には、いよいよ「新学年直前オープンテスト」

なるものが行われたり。

そして、形ばかりの「入塾テスト合格」なんて紙をいただくと、

少し嬉しかったり。

そんなタイミングで、3年生からの入会特典と称して、

入会金が10800円が無料になるとのこと。

むむ、商売上手!

受験塾は、4年生からでもいいかな、と思ったこともありましたが、

息子も抵抗なく通ってくれそうな雰囲気だし、

なにより、「塾に通うこと、勉強することを当たり前にする

習慣をつけておきたい」

というのが、3年生で入塾を決めた理由です。

 

 

 

そして、そもそも、どうして中学受験塾に日能研を選んだのかというと、

その理由は単純明快。

「転勤の可能性があるから、全国展開されている塾が良かったから」

ごめんなさい、理由は単純に、これだけ。

 

 

 

というのも、うちの息子が産まれてから小学校4年生までは、

主人の転勤のために我が家は名古屋に住んでいました。

名古屋には「京進」やら「名進研」やら「佐鳴塾」やら

沢山の塾がありましたが、

全国展開している日能研以外ほぼ選択肢はなくて、

それはかえって迷わなくてすんで良かったかなと思います。

 

 

 

 

とはいえ、日能研に通う前、説明会なるものに参加した時に

日能研の強みとして紹介されていたのはこんな内容↓

 

 

日能研は子供らしい受験ができる

⇒子供に沢山発言させて、褒めてのばします!

子供によっては、小6の夏まで習い事をする子もいる、とのこと。

・・・という説明だったけど、6年生になったら、

実際はそんな悠長なことしてる時間は全くなかったので、

今となっては、子供らしい受験という意味がよくわからないかな。

でも、授業は楽しく工夫してくださっていたようなので、

その点では良かったかなと思います。

 

②情報量・データ量が豊富

⇒これは確かにそうだと思う。各受験校の情報、入試問題の情報、体験談、

各テストの結果やら解説やらが、入会すると見られる

MY NICHINOUKEN」というWEBサービスですぐ閲覧することもできる。

偏差値表なんかもまめに更新されて配ってくれた。

質問しないと教えてくれないこともあったけど、

質問すれば基本なんでも教えてくれて助かりました。

 

 

日能研は、中学受験のみを専門に50年経営している塾である

⇒中学受験以外も対象にしている塾の情報はよくわからないので、

 なんともいえないけど、少なくとも、

 日能研が示す教科書なり問題集なりの情報を素直に従えば、

 中堅校は確実に合格できるのだろうなという内容でした。

 

 

日能研は、テキスト、カリキュラム、進度が全て全国共通なので、

転勤する可能性のある家庭も便利。

⇒我が家にとって一番魅力的だった点ですね。

 

 

ということで、結論!

我が家は小3で、日能研に入塾しました。

算数と国語の2科目を、週2日(木曜の夜と土曜の午前中)通う、

というカリキュラムから無理なくスタートし、

はじめのうちは塾になれる、という段階から楽しく知識を増やしていけたので、

それはとても良かったと思います。

でも、受験に必要な具体的な知識や解法については、小4から習いますので、

習い事で忙しい子や、いわゆるやる気のある子は、小4でも小5でも

遅いということはないと思います。

 

 

ただ、うちの子のように、日常生活においても、

朝起きたら身支度で何と何をする、学校から帰宅したら何をするか、

といった手順すらおぼつかないADHDグレーの我が子は、

4や小5で、突然学校以外の時間を大幅にとられて生活習慣が変わること、

塾でのルールに急に適応していかなければいけないということには、

ハードルが高いと思ったのです。

だから、「パズルを習いに行くんだよ」というノリで、

徐々に通塾の日が増えていく方式で塾通いを始めたことで、

我が子はかなりスムーズに受け入れてくれました。

そこには、楽しく授業が受けられるようにという塾側の

工夫も多々あったと思いますが、

私は早くから塾に慣れさせてあげて良かったなと思っています。

 

 

ちなみに、小4までの日能研の情報は、

あくまでも「日能研東海」という、

いわゆる東海地方を中心にした日能研の情報です。

入会金の金額やカリキュラムなどは、首都圏と異なる可能性があります。

そして、我が家は、息子が小5に進級する時、

主人の転勤で愛知県から千葉県に引っ越すことになりましたが、

日能研は全国展開しているため、

やはり結果的に日能研を選んでいて良かったと思いました。