私が勉強した「食」に関する数々
昔も今も、食や健康についての情報は様々。。
私が受講したり勉強したものの一部を紹介すると、
以下のようなものがあります。
興味がわいた方は、本とか読んでいただくと、
さらに理解が深まるかと思います♪
1.前の記事でもお話しした
「フラワーエッセンス」。
講座を受けた時の先生から、
フラワーエッセンスだけでなく、
栄養についてのアドバイスも沢山いただきました。
→今も、過呼吸っぽい症状になることがあり、
そんな時はお守りかわりにそばにおいています。
2.心の不調と貧血との関係性があることを知り、
それに関する書籍を沢山読む。
*精神的なイライラと、貧血との因果関係がよくわかる本*
・「食べてうつ抜け」
・「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」
・「うつ消しご飯」
どれも、医師による本なのですが、みなさん、
ほぼ、同じようなことを提唱されています。
→これらの本を読んでから、
毎日鉄分のサプリとビタミンを忘れずに摂るようになりました。
DHCのヘム鉄とビタミンCはお安くて続けやすいですね。
精神科医の「奥平智之」先生による、
「食べてうつ抜け」という本を読み、
先生の講演会に出席。
更に、先生の病院で診察も受け、
血液結果から諸々アドバイスをいただく。
やはり、女性は慢性的に血を失いがちで、
そこから起こる様々な不調がこんなに多いことを知りました。
3.乳腺外科医の「南雲先生」の「命の食事」
という本を読み、上記の奥平先生と
南雲先生合同の講演会に出席し、
命の食事ビュッフェをいただく。
⇒食の大切さを実感しました。
今でも、ハムベーコンソーセージは、
高くても無添加のものしか買いません。
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4.他、食に関する書籍はかなりの量を読みました。
書籍の一部を紹介すると、
*今話題の糖質制限や、ケトン体食を提唱している本*
・「頭は一日でよくなるケトン食でできる子に」
という、ケトン食を提唱している第一人者の宗田哲男先生の本
⇒話題のケトン食を提唱している本。
子供が、少しでも頭がよくなるならと読みましたw
素人知識ではありますが、その先生方は、
案外共通したことをおっしゃっています。
〇良質のたんぱく質をたっぷり摂ることが大事。
赤身のお肉、青魚はより問良い。
〇鉄分不足にきをつける
(特に女性は、サプリを使っても十分鉄分を補うこと)
〇油の種類には気を付ける。
俗にいうサラダ油はできるだけ避ける。
逆に、必須脂肪酸であるアマニ油、エゴマ油、
ココナッツオイルは意識して摂取する。
〇糖質はできるだけ制限する
(これの究極の形がケトン食、
といわれているものですね)
〇精製された砂糖、穀類には気を付ける。
といった内容が、大方共通した内容でした。
これら全部を守るとなると本当に大変なので、
どれか一つでも取り入れやすいものから取り入れてみてはいかがでしょう?