ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で、首都圏の有名中学7校全ての合格を果たした成功体験記!わからないことは即調査!為せば成る!思い立ったら即行動!を合言葉に、鼻息荒いママバオー母と心優しい息子の二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研の役立ち情報も目一杯載せてくよ!

夏休みに、親ができること その2(国語、社会編)

そもそも、夏休み中大事なこと

 

前回は、夏休み期間中に親ができることとして、

全教科に共通する、

大事なこと4つをお伝えしました。⇓

 

 

1、夏休み期間中の計画表を作る

2.一日を規則正しく送らせるようにする

3.朝の勉強がすぐに始められるように

  スタンバイしておく。

4.TO DO リストを前もって作っておく

 

 

 

ここからは、

4科毎の細かい勉強の注意点と、

これをやって間違いなかった!

というポイントをお伝えしたいと思います!!!

 

 

 

・・・が、前もってお伝えしたいのは、

夏休み中は、まず、基礎固めに注力してください!

ということ。

応用問題や高度な問題に手を出しすぎたり、

ましてや、過去問に手を出したりすることは

避けてください。

間違っても、過去問なんてやらせないでくださいね。

絶対、合格点はとれませんし、自信を失うだけですから。

 

 

 

夏休み中は、じっくり時間がとれる最後のチャンス。

つまり、弱点強化の最後のチャンス。

そもそも、基本問題ができなくして、応用問題はできません。

受験問題は、応用問題のオンパレードですが、

やはり、まずは、基本問題ができていることが前提です。

そして、その基礎固めも、弱点探しも、

夏休みに克服するラストチャンスです!

 

 

と、とにかく、基礎固めを確実に、を心に留めたうえで、

以下のアドバイスをお読みください!!!

 

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ボロボロの夏季講習テキスト。とにかく、分厚かった(^-^;

 

1.国語

優先順位の順番にご紹介(①~③は同率1位かと思います)

 

①夏季講習テキストの語句(第1回~36回)・・・1日1回分

②夏季講習テキストの語句演習(全20回分)・・・1日1回分

③夏季講習テキストの漢字演習(1ページ50問が6回分)・・・1日1ページ

④6年生になってからもらった「計算と一行題」の漢字

⑤自作の「言葉ノート」

 

 

 

国語の、漢字と語句は、得点源です。

やっていたら、やっていただけ、得点がとれます。

特に、男子校は、語句がかなり重視されていた

(配点が高かった)実感がありました。

ので、まずは、夏季講習テキストの、

①語句(第1回~36回)・・・1日1回分

②語句演習(全20回分)・・・1日1回分

③漢字演習(1ページ50問が6回分)・・・1日1ページ

は、必ずこなしてください。

これを落とすのほど勿体ないことはありません。

 

 

 

①の語句と、②の語句演習は少し内容が似ていて、

ことわざだったり、敬語だったり、

慣用句だったりが項目毎に、

1ページにまとめられています。

それらのうち、汎用性の高い

(つまり、出題頻度の高い)問題が多数掲載されていました。

 

 

①と②は、さほどの分量はありませんので、

一日1ページずつやっていくのに

ちょうど良いと思いますから、

まずは夏休みの計画表に組み込んでしまっていいと思います。

 

 

また、③の漢字演習も基本の知識になりますので、

こちらも毎日やりましょう。

 

 

 

うちは、漢字で確実に得点をとりたかったので、

①~③にプラス

④6年生になってからもらった「計算と一行題」の漢字

をやりなおしました。

漢字の小テストのために、

前期に毎週コツコツ勉強していたはずが、

案の定、かなーり、忘れていました(笑)

もちろん、かなりかなり受験本番で役立ちました。

 

 

 

また、息子がテストで間違えた漢字を書き留めた、

⑤自作の「言葉ノート」は息子の弱点がつまっていたので、

こちらも夏休み中に何回も見直ししました。

⇒詳しい記事はコチラ

↑この記事の中の、

「5.子どもと一緒に、国語の漢字と語句の直しをする。」

を参照ください!

 

 

一度テストで間違えた問題は、

再度間違える可能性大の問題ですので、

どうぞ、見直しはお忘れなく!

テストの振り返りや分析が、

大変でできなかったというご家庭も、

6年生の前期のテストで間違えた漢字だけは

「言葉ノート」を作り、

そこにピックアップして

練習することをお勧めします!!!

 

 

他、肝心な読解については、

夏休み中にどんどん力がついていくかと思います。

私としては、家庭学習で、読解の強化までは欲張らなくていいかと。

読解は、、授業をしっかり受けることに注力!

漢字や言葉の知識は、

自宅学習で徹底的に身に着ける!

でいいかと思います。

 

 

2.社会

 

社会でやるべきことは以下の通り

①メモリーチェック

②夏季講習テキストの「共通問題」

③夏季講習テキストの「コース別問題」

 の授業でやった部分&やっていない部分

 

 

①メモリーチェックの丸つけだけは親のフォローを!!! 

 

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3冊はやると腹をくくりましょう!人間は、忘れる生き物だから!!!

これは、「テストの直しや分析は親が手助けしよう」

というブログでも強調したことなのですが、

⇒コチラ

あまりにも重要なことなので、

ほぼ同じことを繰り返しお伝えしますね。

*緑字の部分は、以前書いたブログからの引用です!

(つまり、どれだけ我が家が困ったか、

どれだけ重要か、ということが言いたいのです!)

 

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社会は、漢字がキモです。

社会の回答には、漢字がつきものです。

理科でも多少は漢字を使いますが、

社会では、地名人名と、固有名詞が沢山出てきますよね。

これ、正確に覚えてないと、もちろん、バツなんです!

 

 

でも、この漢字を、おぼえていないのならまだしも、

間違って覚えてしまっているのが一番厄介。

なぜなら、一回間違ってインプットされてしまうと、

後から直すのがかなり大変だからなのです。

 

 

だから、テストで間違えていたとしたら、

その後、何度でも同じ間違いをすると思ってください。

 

 

塾に行くと、テストで出た間違えやすい人名の

不正解の答案の数々が紹介されていました。

まあ、バリエーションに富んでること!!

例えば、「福沢諭吉」の「諭」が、「論(ロン)」

になっていたり、「輪(ワ)」になってたり。。。

で、先生のコメントも、 「いつまで間違えるの?」って笑。

 

 

そこで、私は社会専用の「言葉ノート」なるものを作って、

社会の間違えた漢字、

間違えやすい漢字はそこに書き留めました。

 

書き方は、ノートを上下で半分に区切り、

上の段にカタカタ、下の段に正しい漢字を書きました。

で、ふとした隙間時間に、その言葉ノートで度々チェックして、

何度も何度も何度も何度も確認しました。

うちの息子の場合は、大変根気のいることでした。

 

 

 

なぜなら、一度間違えておぼえてしまった漢字は、

なかなか直らないから。 息子は、同じ漢字間違いを

別のテストでも3回くらい

間違えて、それでも直らなかったことがあります。

 

 

 

 

この作業、テストで漢字間違いに気づければまだいい方で、

一番やっかいなのは、子ども一人で勉強している時に、

ひたすら間違った漢字で勉強してしまっていることが

かなり多いということです。

 

 

ので、今度「夏季講習中の勉強法」のブログ

でも念を押そうと思っていたのですが、

(↑**今の、この記事のことですね、正に)

子どもは、ひたすら間違った漢字で

延々勉強し続けます。

つまり、間違った漢字を使っている、ということは、

子ども自身で気が付くのはかなり困難、ということです。

 

 

ので、栄冠の答え合わせにしても、

夏休み中の宿題にしても、

社会の漢字についてだけは、

それだけは親が答え合わせのフォローをしてあげてほしいのです。

つまり、漢字だけ、間違って覚えていないかを見てあげて、

間違っていたら、ノートに書き留める。

息子は本当にしつこくしつこく何度も何度も同じ間違いを

してくれたので、大変苦労はしましたが、

やはり、間違いに気づいてあげれて良かったし、

それが合否を分けたとも思っています。

 

 

 

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・・・と、しつこくしつこく、

社会での漢字の間違いに

早くから気づいてあげることの

重要性をお伝えしてきました。

でも、そんなの親がいちいちやるのは大変!

と思われた親御さんも多いかと思います。

 

 

 

もちろん、社会のメモリーチェックは、

ある程度ページ数をこなしたタイミングで、

自分で丸付けをし、回答の冊子だけを

教科担当の先生に提出していました。

すると、社会の担当の先生から、

子ども自身が気づかないで正解にしてしまっている

漢字の間違いを指摘されて、

そこで初めて間違い&勘違いに気づくことが

大変多くありました!!

 

 

まあ、そこで一回指摘されたくらいで、

子どもが素直に直して、以後間違えないのなら

それでいいかもしれませんが、

子供は、いかんせん、しつこい!!

しつこく、間違える生き物です!!

 

 

夏休みが明けてから、

散々間違えて覚えてしまった

漢字の勘違いを正すことに

取り掛かっていたら、

それこそ間に合わないこと間違いなし!

です!

 

 

だから、社会のメモリーチェックの漢字だけは、

夏休み中答え合わせの時に親御さんが

寄り添ってあげて、

漢字の間違いに気づいてあげる

⇒そこで間違いに気づいたら、

「社会の言葉ノート」に記録して何度も確認する、

を繰り返すことを、強く強くおすすめします。

 

 

 

メモリーチェックの進捗にも目を配ろう!!3冊はやると覚悟!

更に、メモリーチェックの進捗については、

可能な限り目を配ってあげてください。

メモリーチェック1冊でもかなりな分量なので、

1冊終了するのにも結構な時間と労力を費やします。

でもでもでも、実は、メモリーチェックは、

一冊やったら終了ではありません。

 

 

 

うちの教室の場合は、一冊やり終わったら、

新しい回答冊子を渡され、

もう一度始めから解くよう指示されました。

 

 

で、2冊目が終わると3冊目、

3冊目が終わったら4冊目。。。というように、

エンドレスです、と言われていました。

そして、息子は、なんだかんだ、4冊目まで突入しました。

でも、これも、私がチェックして、

促して、その結果です。

息子みずからなんて、

やってませんでしたよ、やっぱり(#^ω^)

 

 

もちろん、このメモリーチェックを

まめに提出するように、

先生は散々促してくださっている

ようなのですが、子供はね、

そんなこと親には言わないのです。

密かに、先送りにする。

 

 

 

2冊目をやれと言われているのに、やっていかなったりする。

下手すると、夏休みの終わり頃ギリギリになって、

やっとこさ1冊目を提出するなんて子供もいたらしいので、

やはり、親が目を光らせる必要があるのです。

 

 

うちの息子も、当然、一冊終わった時点で、

2冊目をもらったことは黙っていましたからね(#^ω^)

放っておいたら、やらなかったのではないかと思います。

 

 

 

で、うちの場合は、2冊目までは、一冊目で正解した問題も

全て解くように先生から指示されていました。

だって、子どもなんて、すぐ忘れますからね、

何回もやって初めて記憶が定着しますから、

そこは腹をくくりましょう。

で、3冊目でようやく、2冊目で不正解だった問題だけを

解けばでいいと言われましたが、

ほぼほぼ全て解けるようになったのは、

4冊目が終了した時でした。

 

子どもは、丸付けを平気でごまかします、悲しいけど

 

あと、こちらも「子供が丸つけをごまかす問題」記事でも

書きましたが、

⇒コチラ

メモリーチェックの答え丸写しも、

普通にあることだそうです。

以上に提出の早い子は、怪しいとは先生談。

 

 

やはり、可能な限り、

答えは親管理を基本にすることを

オススメします!

 

 

これは、「子供が丸付けをごまかす問題」の記事でもしつこく

言った内容ですね。

⇒コチラ

そうすれば、子どもの嘘やごまかしに

イライラする必要もなくなるし、

同時に漢字チェックもできますからね!

 

なんだかんだ、社会は知識ありき

 

ちなみに、社会という科目は暗記物ではない、

知識をもとに、事象の理由であったり、

他の事象とのつながりを考えられなければ

点をとれないと言われている昨今ですが。。。。

やっぱり、まずは、暗記(知識)ありきです。

知識なしに、論理的もくそもありません。

 

 

ちなみに、このメモリーチェック1冊が丸々頭に入っていれば、

ほぼ偏差値60くらいのレベルになるそうです。

ご参考までに。

 

 

②夏季講習テキストの「共通問題」

③夏季講習テキストの「コース別問題」

 の授業でやった部分&やっていない部分

 

夏季講習中は、クラスのレベルに合わせて、

基本問題の中でも、授業中にやる問題、

やらない問題があると思います。

 

 

その際、授業でやった問題は、

子どもに必ずチェックしてくるように

言ってくださいね。

そして、その時、できなかった問題にも、

必ずチェックを入れるように言ってください。

 

 

しつこく言いますが、受験は、できない問題が、

わからない問題ができるようにさえなれば

受かるのです。

だからこそ、できなかった、不正解だった問題を

見過ごさないこと。

それだけど、ひたすらつぶすことに注力してください。

 

 

 

 

そして、我が家では、

社会の授業の翌日は、以下のことをやりました。

●授業でできなかった問題をやり直す

●授業でやらなかった共通問題だけは必ずやる

 (共通問題は、基本的な問題なので、最低限

 それだけはできてほしかったので)

●余裕があれば、

 ③夏季講習テキストの「コース別問題」

 のやっていない部分

 についても、先生の指示があった問題はやりました。

 

 

ここでも、大事なのは、欲張らないこと。

まずは、メモリーチェックでの基礎固め、

授業でやった問題の見直しと共通問題の確認で

更なる基礎固め。

コース別問題は、なにがなんでも全部やる必要はないかと思います。

 

 

 

 

次回は、算数と理科について、「夏休み中に親のできること」

をお伝えします!!!