ADHDグレーゾーン息子ママの、中学受験全合格体験記!!

ADHDグレーゾーンの息子だけど、なんとしても中学受験を成功させたい!と猛奮闘、2019年度の中学受験で、首都圏の有名中学7校全ての合格を果たした成功体験記!わからないことは即調査!為せば成る!思い立ったら即行動!を合言葉に、鼻息荒いママバオー母と心優しい息子の二人三脚の道のり、その秘訣と秘密の全てをお教えします!日能研の役立ち情報も目一杯載せてくよ!

後期日特(日能研入試問題研究特別講座)について その1 ~受講コースのご案内がきたら~

後期日特クラスのお知らせが来る頃ですね!

 

昨年のスケジュールを確認していたら。。。

ぼちぼち、塾から「後期日特」のクラスの

お知らせが来ている頃ではないですか??

そう、前期の日特と異なり、

志望校毎にクラスが分かれる、「後期日特」です!!

 

 

 

 

我が家は、ちょうど2018年5月29日に、塾から

「ステージV 日特受講コースのご案内」

なるお手紙をいただきました。

 

 

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うちにきた手紙はこんなのでした

 

 

そこには、日特の「開講コース」と合わせて、

「おすすめの受講コース」のお手紙が入っていました。

そこで我が家がおすすめされたのは、

「講座名:上位校日特

対象校・コース名:早稲田高等学院

実施教室:吉祥寺校

受講基準:55」

とのこと!!

 

 

 

塾側には、我が家は大学付属校を希望していることを

しっかり伝えていましたし、

ので、4月に行った個別の志望校面談の時には、

早稲田高等学院を第一志望校にしようという話で

なんとなく固まっていました。

 

 

とはいえ、こののち、

早稲田高等学院の説明会に何度か参加して、

最終的に志望校から外すことになるのですが。

 

 

・・・って、本当に偉そうでごめんなさい!

でも、うちの息子の性格には本当に合わないと

思ったから!

で、当然、最終的な偏差値も足りなかったから!

そこらへんの経緯については、こちらの記事を御覧ください

⇒コチラ

 

 

 

手紙を見てまず思ったのは、

「早稲田高等学院の日特を受ける資格があるのだな、

ありがたい」という気持ちでした。

だって、受講基準に達していなければ

受講すること自体叶わないのだから、

受ける資格がもらえるというのは正直ありがたいな、

と思いました。

 

通学時間をどう考えるか 

 

でもしかし、だがしかし、

それと同時に、

ものすごい迷いが頭を駆け巡りました。

「吉祥寺校って。。。。遠すぎるっ!」

 

 

 

 

そう、吉祥寺校は、当時の我が家の住所であった

千葉県船橋市から、かるーく1時間半、

歩きの時間も入れれば、1時間50分近く

かかってしまう距離だったのです💦💦💦

 

 

ましてや、日特のある日曜日は、

通常8:45には集合して、

午前に日特⇒午後テスト、

もしくは、午前テスト⇒午後日特というハードスケジュール。

終了時間は、16:45(;´Д`)

 

 

 

もし、早稲田高等学院の日特に参加するのであれば、

日曜日は、朝、遅くとも7時には家を出発して、

帰ってくるのは、19:00近くということ??

瞬間的に、これは、無理だ!!

と、思いました。

 

 

 

とはいえ、それから、

かなりの日数、悶々と悩み続けました。

 

 

 

 

まずは、日能研に電話。

先生と相談したところ、

「この学校を志望されるのであれば、

どんなに遠くても

みなさん志望校の日特に通われますよ」

とのこと。

 

 

 

そりゃそうか、そうだよね、

うん、わかってる、と思いつつ、

今、ただでさえも時間がなくて

ヒーヒー言っている息子を見ていると、

通いきれるか不安です、という話もしたのですが、

「それは各ご家庭にご判断によるかと」

とのこと。

 

 

そりゃそうだ。

塾の言ってることは、わかります。

 

 

 

そして、息子にも意見を聞きました。

第一志望である早稲田高等学院の

日特をありがたくもすすめてもらっているが、

通うのに片道2時間近くもかかってしまうこと。

結果、往復3時間半から4時間の

通学時間がかかってしまうこと。

 

 

息子の反応は、「それはキツイよ」とのこと。

そりゃそうだ。当たり前の反応だわ。

 

 

 

 

さあ、どうする!?となった我が家。

 

 

 

もし、この日特が通える範囲であるならば、

当然通うはずの日特なのだから、

通学時間がどうとか言ってるのは

甘いのか??

でも、これからまだまだ続く受験期間、

身体を壊しかねないスケジュールに

ならないだろうか!?

という不安と心配。

 

 

 我が家の出した結論!!

 

 

それから、結構時間をかけて、

主人とも何度も話し合い、

息子の意見も聞きながら出した、

我が家の結論!!!

「早稲田高等学院の日特は、

うけません!!!」

 

 

 

受けないと決めた理由はこちら⇓

 

 

理由①:時間と体力を温存したかった

やはり、そもそも、遠すぎる。

息子がつぶれてしまっては

元も子もないと思ったから。

 息子は、6年生になってから、

塾が平日3日、

土日もビッチリテストやら授業が始まった時、

 息子はそれだけでも根をあげそうになりました。

 その後、なんとかなだめすかして塾を続けることにはなりましたが、

常に、彼は「毎日大変、自由時間がないな」と疲れていました。

そんな状態の彼に、これから更に貴重な日曜日のうち、

3時間もの時間を通学に費やすことは、

彼のやる気すら無くしかねないことだと思ったのです。

貴重な睡眠時間と、貴重な休憩時間を削ってまで

日特に通っても、きっと、逆に受験生活の限界を超えてしまうと

判断しました。

 

 

理由②:息子の性格

息子は、休憩時間と息抜きが

何より必要な子だったから。

休憩時間と息抜きがないと

頑張れない子だったから。

 

 

  きっと、息子自身が、「どうしても早稲田高等学院に行きたい!

  通わせてほしい!」と言われたら、どんなに無理しても

通わせたことでしょう。

でも、息子本人は、そもそも、早稲田高等学院に対して、

そこまでの熱意を持っていませんでした。

(塾の先生に、「〇〇君なら早稲田に行けるよ!」

と言われてその気になっている程度)

 

 

 

こんな情熱の息子が、3時間もの通学時間を乗り越えて、

通い続けられるとは到底思えませんでした。

 

 

 

そして、もう一つ、我が家は、

ADHDグレーの息子の中学受験を決意した時、

大事なことを決めていました。

それは、本人なりのベストを尽くすとして、

欲張った学校は目指さない!!ということ。

 

 

 

そもそも、日常生活においても、

日々の生活習慣がなかなか見につかず、

他人から下にみられがちな息子。

どうしても、注意されたりすることが多くて、

自己肯定感が低くなりがちな息子。

 

 

 

その息子が、歯を食いしばって、

それこそ休憩時間も睡眠時間も

何もかも削って全てを犠牲にして、

結果無理矢理偏差値が上の学校に入っても、

きっと、息子はその学校では幸せにはなれないと

思ったからです。

 

 

息子は、お調子者。

おだてれば木に登るし、でも、失敗も結構多い。

であれば、多少失敗したとしても、自分はできるのだ、

 この学校には自分の居場所があるのだ

 と思えるレベルの学校に行った方が、

 自己評価も下がらず、

 生き生きとした学生生活を

 送れると思ったのです。

 

 

 

それには、早稲田高等学院は、

ちょっと背伸びしすぎな感があるなとは、

感覚的に感じ取っていたことでした。

 

 

だから、ハイレベルな学校に入学後、

下位のレベルにいるであろう学校を

無理して目指すのではなく、

息子の実力相応なレベルだけど、

入学後に中間層には留まれそうな

レベルの学校を目指そうと決めました。

 

 

そんな低い志では、どこも受からないよ、

という意見はあるかもしれないけど、

誰よりも息子の性格をわかっているから、

入学後に息子に思い切り学校生活を

楽しんでほしいと思ったから、

うちは、それでいこうと、

決めました。

 

 

 

もしも、今後、息子本人がどうしても早稲田高等学院を

強く志望したら、その時は、自宅で過去問を解かせよう、

その時は、私がついていてあげればいいのだ。

息子が貴重な時間を3時間削るくらいなら、

私が付きそうという形でどうにかなる、

いや、どうにかしてあげようと思いました。

 

 

 

理由③:日能研の先生の意見

日能研には、後期日特のことで相談した時には、

「志望されるのであれば、どんなに遠くても

みなさん志望校の日特に通われますよ」

という回答があったと話しましたが。。。

 

 

 

その後、

日特を受けないと決断した後、

「早稲田高等学院の上位校日特は受けません!

でも、も今後本人がどうしても早稲田を

受験したいということになれば、

通学時間にあてるはずの時間を有効活用するべく、

自宅で過去問を頑張って解かせます!」

と高らかに宣言しました。

 

 

 

すると、先生からさぞ引き留められるのかと思いきや、

こんな意見をいただきました⇓。

 

 

 

「6年生の後期の週末の勉強の仕方は、

前期の勉強の仕方とは異なります。

 

 

前期の週末の勉強内容というのは、

栄冠を解いたり、

テスト勉強にあてていたと思います。

 

 

それが、後期になると、その分の時間を

そのままそっくり、過去問を解く時間に

当てることになります。」

とのこと。

 

 

 

更に言われたのが、

「土曜日の授業の方が、

日曜の日特よりも優先します

(=大事です)。」

ということ(゚д゚)!

 

 

私としては、日特は何よりも優先する、

と勝手に思い込んでいたので、

あ、そうなの!?

じゃあ、土曜の授業に集中できる体制にすべく、

無理して遠い日特に行く必要はない。

過去問をしっかり解けばいいのであれば、

自宅でがんばればいいんだ。

と思ったのです。

 

 

日特でやる内容は、自宅でできます

 

ということで、各ご家庭の優先順位、

どんなに大変でも遠くの日特へ通う、

という選択肢もあるでしょう。

それを否定するつもりはありません。

絶対に第一志望校だと確信できる日特があるのであれば、

やはり、行っておいた方が親御さんもおこさんも

安心ではあるでしょう。

 

 

でも、我が家が受験期間を終えて

思ったのは、

「日特は、特別なことをする場では

ないらしい」

ということ。

 

 

非常に偉そうな意見であることを承知で言いますが、

日特は、過去問を解く時間が大半のようです。

 

 

 

息子の話によると、大事な問題については、

先生の解説も多少あったそうなのですが、

その学校の傾向と対策的な話は特になかった、

とのこと。

そして、子どもの回答用紙をコピーしたものを回収して、

後日、多少コメントをつけて回答を返却してくれる。

 

 

 

でも、ズバリズバリ、これは。。。

自宅で、できます。

確実に、できます。

 

 

我が家は、そうしました。

日特に費やすはずだった通学時間3時間分、

過去問を1年分でも多く、

自宅で、過去問をやりまくりました。

自宅で、クラスの中の誰よりも過去問を多くやりました。

(↑日能研の先生談)

結果、第一志望校含め、受験校7校全てに、

合格しました。

 

 

要は、やりようだと思うのです。

日特は、過去問をやらせてくれる貴重な場

ではあるけれども、

自宅でしっかり時間管理、

答え合わせ管理をすれば、

自宅の方が有益な時間を過ごせると

私は思いました。

だって、通学時間の3時間分を、

他の勉強時間、そして、息子にとって

何より大事な休憩時間にあてることができましたから。

この選択は、間違っていなかったと思っています。

 

 

自宅で過去問をやってみて、

わからない問題は質問に行く、

できなかった問題は記録してやり直す、

で、十分対策できます。

過去問の細かいやり方などのアドバイスは、

8月か9月頃、改めて細かく記事を書く予定ですので、

どうぞご参考になさってください。

 

 

 

 

次回は、結果として我が家が選んだコース内容と、

日特の裏技などをお話しします!!!

 

 

中学受験 最短合格ノート (AERA with Kids Book)

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